芸能
Posted on 2016年05月02日 09:58

闇に葬り去られた「発禁本・発禁マンガ」(1)宮沢りえ、安倍なつみ、浅田真央…

2016年05月02日 09:58

20160502hakkina

 まずは、数ある出版トラブルにあって、日本中が行方を見守った7人の女神たちの涙の会見や、怒りの形相や、あまりにも幼稚だった弁明が記憶に残る「名場面」をクローズアップ!

○「Santa Fe」宮沢りえ

 150万部を売った国民的なベストセラーだが、09年の国会法案で宮沢の年齢が議論に。撮影時が17歳か18歳か判然とせず、今も一部の古書店で発売を見送られたまま。

○「遠野小説」藤田朋子

 出版差し止めを巡り、藤田が英語で叫ぶ会見がワイドショーを騒がせた。藤田側の要求が認められて写真集は販売されなかったが、一部が出回り、プレミア価格となる。

○「ナッチ」「陽光」「ALBUM1998-2003」安倍なつみ

 いくつもの詩集や写真集に掲載された詩が、小室哲哉やaikoなどの盗作であることが発覚。あべは「自作の詩と区別がつかなくなって」と謝罪したが、紅白辞退などに発展。

○「20XX TOKYO」

 青山霊園でゲリラ撮影を行ったとして、写真家の篠山紀信やモデルの原紗央莉の所属事務所が家宅捜索。篠山は30万円の罰金となり、写真集も絶版処分。

○「NUDITY」菅野美穂

 20歳の誕生日に発売されたアイドル女優の完脱ぎ写真集は、歴代有数のインパクトで80万部超の大ヒット。ただし、事務所が発行部数を巡って出版社を提訴。

○「幸福論」小倉優子

 デビュー10年目に「ラスト写真集」として発売され、これまで以上に艶っぽい仕上がりに。ところが、移籍に伴い前事務所が販売禁止を申し入れたが、却下された。

○「大丈夫、きっと明日はできる」浅田真央

 初のエッセイ集として発売予定だったが、告知ポスターで前年に亡くなった母親を引き合いに「ママ、ほんとうにありがとう」の文字。浅田が態度を硬化させ、見送られた。

全文を読む
カテゴリー:
タグ:
関連記事
SPECIAL
  • アサ芸チョイス

  • アサ芸チョイス
    社会
    2026年01月14日 07:30

    昨年あたりから平成レトロブームを追い風に、空前の「シール」ブームが続いている。かつては子供向け文具の定番だったシールだが、今や「大人が本気で集めるコレクターズアイテム」として存在感を放つ。1980年代から90年代を思わせる配色やモチーフ、ぷ...

    記事全文を読む→
    カテゴリー:
    タグ:
    社会
    2026年01月19日 07:30

    鉄道などの公共交通機関で通勤する人が、乗車の際に使っている定期券。きっぷを毎回買うよりは当然ながらお得になっているのだが、合法的にもっと安く購入する方法があるのをご存じだろうか。それが「分割定期券」だ。これはA駅からC駅の通勤区間の定期券を...

    記事全文を読む→
    カテゴリー:
    タグ:
    社会
    2026年01月22日 07:30

    今年も確定申告の季節がやってきた。「面倒だけど、去年と同じやり方で済ませればいい」と考える人は少なくないだろう。しかし、令和7年分(2025年分)の確定申告は、従来の感覚では対応しきれないものになっている。昨年からの税制の見直しにより、内容...

    記事全文を読む→
    カテゴリー:
    タグ:
    注目キーワード

    人気記事

    1. 1
    2. 2
    3. 3
    4. 4
    5. 5
    6. 6
    7. 7
    8. 8
    9. 9
    10. 10
    最新号 / アサヒ芸能関連リンク
    アサヒ芸能カバー画像
    週刊アサヒ芸能
    2026/2/17発売
    ■550円(税込)
    アーカイブ
    アサ芸プラス twitterへリンク