芸能
Posted on 2016年04月16日 09:59

福山雅治「ラヴソング」の暗い内容に「感動の押し売りはやめて」とブーイング

2016年04月16日 09:59

20160416fukuyama

 4月11日にスタートした福山雅治主演の月9ドラマ「ラヴソング」(フジテレビ系)の第1話が、視聴率10.6%に低迷。この結果について、テレビ誌のライターは予想外に暗い内容が影を落としたと指摘する。

「演技未経験の藤原さくらを抜てきしたヒロインが、まさかの吃音症という人物設定には驚きました。しかも周囲は吃音症への理解が足りない人物ばかりで、職場の自動車整備工場も雰囲気が悪く、観ている側の気が滅入るほど。前作の『いつかこの恋を思い出してきっと泣いてしまう』に続いて社会派ドラマを気取っているのかもしれませんが、視聴者としては感動を押し売りされているように感じてしまうのです」

 だが、本作の脚本家は33歳の女性で、今どきの若者像を知らないとは考えづらい。となると、問題は別のところにあるのだろうか。前出のテレビ誌ライターはこう語る。

「4人いるプロデューサーと演出家のうち、3人が50代なんです。もちろん50代でも若者文化に通じた人は大勢いますが、最近の月9を観ていると、制作陣の高齢化が影響している可能性を感じずにはいられません。どうにも視聴者層を見誤っているように思えてならないのです」

 ちなみに昨年7月クールの「恋仲」は尻上がりに視聴率を伸ばし、最終的には「恋仲ロス」を生むほどの人気を得ていた。同作品のプロデューサーは「月9は常に若い視聴者に向けて作られる枠であってほしい」と語っていたが、いまのフジテレビに欠けているのはそんな姿勢ではないだろうか。

(金田麻有)

カテゴリー:
タグ:
関連記事
SPECIAL
  • アサ芸チョイス

  • アサ芸チョイス
    芸能
    2026年06月07日 08:00

    ピン芸人の中山功太がバラエティー番組の収録中に語った「10年間ぐらいずっといじめられた先輩がいる」と告白してからしばらくが経つが、あの騒動が芸人の間で「ひとごとではない」として波紋が広がり続けているという。問題の「先輩」とされるサバンナ・高...

    記事全文を読む→
    政治
    2026年08月19日 21:00

    「激ヤセ」は芸能人によくある現象だが、北朝鮮でも大いに関心を集めている有名人がいる。金正恩総書記の娘、ジュエ氏だ。朝鮮中央通信は8月17日、金総書記が前日に平壌で行われた祖国解放81周年記念のサーカス公演や、水泳・飛び込み競技を観覧したと報...

    記事全文を読む→
    カテゴリー:
    芸能
    2026年08月24日 13:45

    もともとドラマウォッチャーとして知られる歌手・大塚愛が、8月23日放送のドラマ「VIVANT」(TBS系)に登場した。わずか20秒程度だったが、主演・堺雅人とのツーショット共演。しかも、事前告知なしだった。TBS関係者が言う。「普通なら局側...

    記事全文を読む→
    カテゴリー:
    注目キーワード

    人気記事

    1. 1
    2. 2
    3. 3
    4. 4
    5. 5
    6. 6
    7. 7
    8. 8
    9. 9
    10. 10
    最新号 / アサヒ芸能関連リンク
    アサヒ芸能カバー画像
    週刊アサヒ芸能
    2026/8/18発売
    ■650円(税込)
    アーカイブ
    アサ芸プラス twitterへリンク