芸能
Posted on 2016年06月02日 17:59

三浦春馬のこと?「GANTZ」作者が安易な「イケメン+漫画」実写映画化を一刀両断

2016年06月02日 17:59

20160602miura

「鋼の錬金術師」「弱虫ペダル」と漫画の実写映画化が次々と発表されているが、安易な実写化に警鐘を鳴らす人物が現れた。「GANTZ」を描いた漫画家の奥浩哉氏である。

 奥氏は5月29日のツイッターで漫画の実写化が次々と作られる理由を「知名度がある原作とイケメンの組み合わせだけで内容はテキトーでも観に行く人達がいっぱいいるから」と解説。さらに、「GANTZやアイアムアヒーローは現実的。主人公日本人で、舞台も日本の実際に撮影できる景色だし。少年誌のファンタジーのような世界観全部作らなきゃ無理みたいなやつが無理な企画」と厳しい意見を展開している。

「名前こそ出していませんが、これは『進撃の巨人』と『テラフォーマーズ』を指したものでしょう。2つをイケメンがいるだけで中身のない作品だと揶揄しているように見えますね。確かに三浦春馬と伊藤英明はかっこいいだけで演技はひどかった。奥氏は『変[HEN]』と『GANTZ』の2作品が実写化され、どちらもそれなりの評価を得ているだけに、この解説には説得力があると言わざるをえないでしょう」(漫画誌編集者)

 奥氏は一方で「ヒメアノ~ル、噂に違わぬ面白さでした!とにかく森田剛が凄い!見事でした」と同じく漫画実写映画の「ヒメアノ~ル」は絶賛。安易な実写化でなければ評価する姿勢を見せている。「鋼の錬金術師」の主演はHey!Say!JUMPの山田涼介。奥氏は彼をどう判断するだろうか。

カテゴリー:
タグ:
関連記事
SPECIAL
  • アサ芸チョイス

  • アサ芸チョイス
    政治
    2026年04月26日 08:30

    3月から4月にかけて、地方などの首長選で自民党推薦候補が相次いで敗北している。高市内閣が依然として高い支持率を保つのに、だ。PR会社関係者が明かす。「4月12日の東京・練馬区長選では自民などが推薦し、小池百合子都知事も支援した前都議が圧勝す...

    記事全文を読む→
    社会
    2026年04月24日 11:30

    まさに「泣きっ面に蜂」である。ほかでもない、「後発地震」と「山林火災」と「クマ出没」という、未曽有の「三重苦」に見舞われている岩手県大槌町の被害実態だ。町民の心胆を寒からしめているコトの次第を、時系列に沿って追ってみると…。三陸のリアス式海...

    記事全文を読む→
    カテゴリー:
    政治
    2026年04月29日 15:00

    中国で今、国防の要となるエリート科学者たちが、まるで示し合わせたかのように次々と謎の死を遂げている。公表されているだけでも、その数は9人。死亡者の年齢は26歳から68歳までと広いが、中国メディアやSNSでは「深夜の交通事故」など、その死亡原...

    記事全文を読む→
    カテゴリー:
    注目キーワード

    人気記事

    1. 1
    2. 2
    3. 3
    4. 4
    5. 5
    6. 6
    7. 7
    8. 8
    9. 9
    10. 10
    最新号 / アサヒ芸能関連リンク
    アサヒ芸能カバー画像
    週刊アサヒ芸能
    2026/4/28発売
    ■680円(税込)
    アーカイブ
    アサ芸プラス twitterへリンク