エンタメ

アニメ化で注目!「こち亀」に「香取慎吾の実写版」を超える黒歴史作品があった

20160624kotikame

「週刊少年ジャンプ」で好評連載中の、秋本治原作による「こちら葛飾区亀有公園前派出所」が、8年ぶりにTVアニメ化されることになった。原作連載40周年を記念したもので、主役・両津勘吉役のラサール石井ほか、オリジナルのメインキャストが再集合するとのことで、注目されている。

「『こち亀』のテレビアニメは96~04年にかけて放送されて、その後何度かスペシャル番組も製作されています。他にも、ラサール石井が主演した舞台、香取慎吾が両津を演じた実写のTVドラマ・映画と、数多くのメディア展開がされています。原作自体も現在199巻まで発行、1億5000万部を超える部数を誇っている、まさに化け物コンテンツですよ」(サブカルライター)

 香取版は「イメージが違いすぎる」と原作ファンから叩かれまくったが、実は「こち亀」にはそれ以上の“黒歴史”作品がある。それは、1977年12月24日に東映系で公開された映画「こちら葛飾区亀有公園前派出所」である。当時大ヒットを飛ばしていた「トラック野郎」の併映作品であり、両津を演じたのは、せんだみつお。ほか、荒井注、浜田光夫、田中邦衛、夏木マリ、由紀さおりなど、出演キャストもなかなかに豪華だ。

「当時人気だった松本ちえこや、『Gメン‘75』のメンバーを特別出演させるなど、お祭り要素も高かったのですが、原作者の秋本氏がお気に召さなかったのか、以後ソフト化はおろか、テレビ放映もされていない“幻の1作”になっていますね。最近では、名画座などでもかからなくなってきています」(映画ライター)

 映画に反映された原作初期の暴力的なテイストを今アピールしたくない、スタッフロールで秋本氏の改名前のペンネームが表示されるなど、黒歴史化の理由には様々な憶測が働くのだが、元は同じ「こち亀」、テレビアニメも再開ということで、そろそろこちらの映画も解禁してみてはいかがだろうか。

カテゴリー: エンタメ   タグ: , , , , ,   この投稿のパーマリンク

SPECIAL

アサ芸チョイス:

    実力派ジョッキー戸崎圭太も登場!「KEIRIN GP2019」スペシャル企画動画『The DAN(座談)』をチェックせよ!

    Sponsored
    138500

    12月にもなると「なんだか気持ちが落ち着かない…」というギャンブル好きの読者諸兄も多いことだろう。というのも年末は、競馬の「有馬記念」、競艇の「賞金王」、オートレースの「SS王座」といったビッグレースが目白押しだからだ。競輪では、12月30…

    カテゴリー: 特集|タグ: , , , , , |

    センベロ、野球、鉄ちゃん、アニメ、オタク……趣味などの価値観重視で生涯のパートナーを見つけるマッチングアプリが中高年に最適なワケ

    Sponsored
    136162

    50歳で結婚歴のない「生涯未婚率」が激増している。これは2015年の国勢調査の結果によるもので、親世代となる1970年の同調査に比べると、その率なんと約14倍なんだとか。この現実をみると、「結婚できない……」ことを切実な問題として不安に思う…

    カテゴリー: 特集|タグ: , , , |

    “男の活力低下”につけこむ甘い罠…手軽に入手できる海外未承認薬の危険過ぎる実態に迫る!

    Sponsored
    133097

    40代50代の中高年男性といえば、人間関係、リストラの恐怖、のしかかる責任感など仕事上の悩みに加えて、妻や子どもとの関係、健康や老後の不安といったプライベートなことまで、さまざまな問題を抱えているもの。そしてこれらがストレスとなり、加齢によ…

    カテゴリー: 特集|タグ: , , , |

注目キーワード

人気記事

1
フジ堤礼実“肌着のヒモ見え”だけで大騒ぎになった人気と“期待値”
2
石田ゆり子「すっぴん」動画で指摘され始めた“奇跡の50歳”の限界
3
木下優樹菜、夫以外の若い男性との密着公開で「こんな奥さん無理」批判の嵐!
4
田中圭&武田玲奈「ボートレース」CM炎上も「指摘する人は欲求不満!?」の声
5
佐々木希じゃ1分もたない?渡部建が不貞報道で最も失笑を買った“即昇天”