芸能
Posted on 2016年06月24日 09:59

小籔千豊が人見知りを「ただの甘え」と切り捨てるなど暴言を連発!

2016年06月24日 09:59

20160624koyabu

 お笑い芸人の小籔千豊が、人見知りについて「ただの甘えじゃ、バカタレ!」と放言。人見知りを自認する後輩芸人の森三中・黒沢かずこに対して、「人見知りのまま一生、生きていくのか? それはただの甘え」と心無い言葉を投げつけた。これは6月19日放送の「ハッキリ5 そんなに好かれていない5人が世界を救う」(朝日放送)での一幕だ。

 小藪は「人見知りとはいえ一歩出よう、それが必要」と語りつつ、人見知りの人にはプライドが高い人が多いとも指摘。終始、怒鳴り散らしながら持論を展開していた。そんな小藪に対して「人として許せないレベルの暴言」と怒りを露わにするのは、医療系専門誌のライターだ。

「こういう人がいるから、いつまで経っても人見知りに対する偏見がなくならないのです! 極度の人見知りは『社交不安障害』と呼ばれ、薬物投与も含めた治療法もあるれっきとした障害の一つ。動悸や吐き気などの症状を発生することもあり、時にはパニック発作に至ることもあります。それを単なる甘えと切り捨て、心の問題を軽視する小藪さんのような人こそ、症状の改善を阻んでいるということを強く自覚してほしいですね」

 小藪の発言がお笑い芸人のみに向けられているのであれば、芸人としての心構えの問題と言えなくもない。しかし小藪は、人見知りで上司と話すのがダメだという人を念頭に、「バカタレと思いますね」とも断言。これでは暴言との指摘も免れないだろう。

 今回は番組のタイトルにもあるように「そんなに好かれていない人」として出演していた小藪だが、好かれていないからと言って障害を持つ人に暴言を吐いてもいいという道理はない。そんな小藪はもちろん、この発言を放置した番組側の姿勢も問われそうだ。

(金田麻有)

全文を読む
カテゴリー:
タグ:
関連記事
SPECIAL
  • アサ芸チョイス

  • アサ芸チョイス
    社会
    2026年03月11日 06:45

    スマホの通知に追われる日常から、少し距離を置く。そんな「デジタルデトックス」では、若者が編み物や日記、フィルムカメラといったアナログ趣味にハマるケースが報告されているが、この流れは中年層にもじわじわと波及している。その背景にあるのは、仕事で...

    記事全文を読む→
    芸能
    2026年03月18日 14:00

    3月17日の明治学院大学白金キャンパスは、卒業式に出席したスーツ姿の男子学生や袴姿の女子学生で華やいでいた。その中でも、花柄ベージュ色の袴でひときわ目を引いていたのが、元「モーニング娘。」の北川莉央である。アイドルウォッチャーが解説する。「...

    記事全文を読む→
    芸能
    2026年03月19日 07:45

    4月29日公開予定の映画「SAKAMOTO DAYS」。原作は「週刊少年ジャンプ」で連載中の鈴木祐斗による漫画で、ストーリーは次のような感じだ。「かつて伝説の殺し屋として恐れられていた男・坂本太郎は、ある女性に恋したことを機に殺し屋を引退。...

    記事全文を読む→
    カテゴリー:
    注目キーワード

    人気記事

    1. 1
    2. 2
    3. 3
    4. 4
    5. 5
    6. 6
    7. 7
    8. 8
    9. 9
    10. 10
    最新号 / アサヒ芸能関連リンク
    アサヒ芸能カバー画像
    週刊アサヒ芸能
    2026/3/17発売
    ■650円(税込)
    アーカイブ
    アサ芸プラス twitterへリンク