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記事全文を読む→「27時間テレビ」過去最低の大惨敗もフジ社員が「むしろ清々しい」と語るワケ
7月23日~24日にかけてフジテレビで放送された「FNS27時間テレビフェスティバル!」。1987年のスタートから今年で30回目の放送となった同番組だが、結果は過去最低の視聴率7.7%を記録する大惨敗に終わった。
「一年に一度、皆さんに笑顔をお届けする大感謝祭」をテーマに設定し、ナオト・インティライミが野外ステージで100曲を熱唱するなど、フェスティバルを強調する内容だったが、空騒ぎに終わってしまったのである。
この結果を受け、フジテレビ社内ではさぞ重苦しいムードが漂っているかと思いきや、意外な声が現場から漏れてきた。
「むしろ清々しいぐらいですよ」と語るのは、中堅ディレクターだ。
「テーマ曲が小沢健二の『強い気持ち・強い愛』だったことから分かるように、番組全体でスタッフの趣味を貫いた結果です。ですから、今回は当てに行って外したんじゃなく、好き勝手やって外したということ。確かに数字は最低でしたが、ヘコんでいるスタッフは全然見当たりませんよ」
なんともアッケラカンとしたものだが。
「こうなると、来年は当てに行かざるを得ないですよね」と、このディレクターは表情を硬くしたのだった。
果たして来年は‥‥。「27時間テレビ」自体あるのかどうかも含め、動向を見守りたい。
(白川健一)
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