気候の変化が激しいこの時期は、「めまい」を発症しやすくなる。寒暖差だけでなく新年度で環境が変わったことにより、ストレスが増して、自律神経のバランスが乱れ、血管が収縮し、脳の血流が悪くなり、めまいを生じてしまうのだ。めまいは「目の前の景色がぐ...
記事全文を読む→オリラジの「ピコ太郎に便乗で紅白出場」作戦が節操なさすぎ!
オリエンタルラジオを中心に結成されたユニット「RADIO FISH」が10月12日にセカンドアルバムを発売。その記念イベントにてメンバーの中田敦彦は「年末は紅白歌合戦に出るぞ!」と宣言した。さらに当面のライバルとしてピコ太郎の名前をあげ、「ポッと出の新人だと思うんですけど」と敵がい心をむき出しにした。しかし実績面でRADIO FISHは、ピコ太郎の足元にも及ばないというのだ。音楽ライターが解説する。
「ピコ太郎の楽曲『ペンパイナッポーアッポーペン(PPAP)』が、10月6日付のYouTube週間音楽ランキングで世界1位に輝いたのです。一方でRADIO FISHはこれまで一度もベスト100にランクインしたことがなく、実績の差は明らか。さらに言えば、彼らの代表曲である『PERFECT HUMAN』は、韓国人アーティストPSYの『江南スタイル』をパクったと言われてますが、その江南スタイルは今でも世界12位にランクイン。つまりパクリ元にも遠く及ばないのが現実です」
そんな格差を知ってか、中田は新人呼ばわりしたはずのピコ太郎にちゃっかり便乗しようとしていたのである。音楽ライターが続ける。
「発売記念イベントで中田は、『セカンドアルバムにはPPAPが入っています』と語ってネタにする始末。さらに記者会見では『切磋琢磨して音楽界盛り上げたい』とか、『ピコ太郎さんとはバチバチに争って紅白いただきたい』などと、何度もピコ太郎の名前を出しては積極的に乗っかろうという姿勢を見せていました。節操のなさもここまでくると潔いほどですね」
もっとも、その年に流行った現象を取り入れることが多い紅白歌合戦ゆえ、RADIO FISHとピコ太郎がスペシャルコーナーで共演する可能性に期待しているファンも多そうだ。
(金田麻有)
アサ芸チョイス
胃の調子が悪い─。食べすぎや飲みすぎ、ストレス、ウイルス感染など様々な原因が考えられるが、季節も大きく関係している。春は、朝から昼、昼から夜と1日の中の寒暖差が大きく変動するため胃腸の働きをコントロールしている自律神経のバランスが乱れやすく...
記事全文を読む→気候の変化が激しいこの時期は、「めまい」を発症しやすくなる。寒暖差だけでなく新年度で環境が変わったことにより、ストレスが増して、自律神経のバランスが乱れ、血管が収縮し、脳の血流が悪くなり、めまいを生じてしまうのだ。めまいは「目の前の景色がぐ...
記事全文を読む→急激な気温上昇で体がだるい、何となく気持ちが落ち込む─。もしかしたら「夏ウツ」かもしれない。ウツは季節を問わず1年を通して発症する。冬や春に発症する場合、過眠や過食を伴うことが多いが、夏ウツは不眠や食欲減退が現れることが特徴だ。加えて、不安...
記事全文を読む→