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記事全文を読む→さんまもブラマヨも何様?「ホンマでっか!?TV」の非情な先生イジリに視聴者が拒絶反応
大爆笑の視聴者とドン引きする視聴者、11日に放送されたバラエティ番組「ホンマでっか!?TV」(フジテレビ系)で、お茶の間の反応がきれいに2極化してしまった。
今回は、番組が誇る各分野の評論家たちに人生相談をする名物企画を放送。すっかりお馴染みの存在となった評論家軍団だが、この日は約2年ぶりにスポーツ心理学評論家の児玉光雄氏が登場した。
ナイスなキャラで有名な児玉氏だが、4日放送回の富士山ロケで番組レギュラーのブラックマヨネーズ・吉田敬が児玉氏の再出演を祈ったことをきっかけに番組側がオファー。そして、出演が実現したのだが‥‥。
しかし久々の登場ということもあってか、児玉氏はやはり緊張気味で序盤からカミカミ、トークは空回り。必死に巻き返しを図るも、最初のグダグダトークが尾を引き、その後は何を言ってもMCの明石家さんまら共演者はロクに話を聞かないどころか、彼の再出演を祈った吉田にいたっては、児玉氏が空回り発言をするたびに『アウト!』と高らかにコールし、番組のテロップでは野球のアウトカウントまで表示。結果、児玉氏はすんなりスリーアウトとなってしまった。
「番組オープニングのテロップには『児玉先生が今夜限りの復活!?』とありましたから、次週以降はまた呼ばれないことが確定しているのでしょう。本当に今回限りの出演であれば、児玉氏はただコケにされに出てきただけでした」(エンタメ誌ライター)
この無情な展開に爆笑した視聴者もいたようだが、一方で「児玉先生、いい人そうなのに可哀想」「児玉先生にとってはマイナスイメージしかないし、単なる営業妨害では?」「芸人でもないのに、そこまでイジる必要はない」「児玉先生がまともな話をしている時もロクに聞いていないのは先生イジメにも見える」と、かなり不快感を覚えた視聴者も少なくなかった。
「吉田も『児玉先生は他の先生の話にめちゃくちゃ頷いて聞いてるんですよ。でも、他の先生は児玉先生の話に1回も頷けへん』と指摘していたとおり、とても優しい人柄の先生ですから、イジられるのを見ていてしんどく感じる人がいても不思議ではない。児玉氏も『なんで今日は僕のほうに、集中的に…』と怒とうのイジリに困惑気味でしたからね」(前出・エンタメ誌ライター)
もちろん、児玉氏以外にも脳科学評論家の澤口俊之氏や経済評論家の門倉貴史氏ら、さんまにイジられる評論家たちも多いが、児玉氏だけがこのままフェードアウトとなれば後味はよくない。芸人バラエティの特定者イジリ(イジメ?)は今に始まったことではないが、今回もあまり青少年に見せたい内容ではなかったことは確かだ。
(田中康)
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