芸能

映画で“囲われ女”役に初挑戦の橋本マナミが告白していた「経験人数」は?

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“囲いたい女NO1”とも言われる橋本マナミが、1月末に公開される映画「破門 ふたりのヤクビョーガミ」で初めて“囲われ女”の役に挑戦。早くも話題を呼んでいる。

「橋本をバラエティタレントだと思っている人も多いようですが、本人はもともと女優志望。NHKの朝ドラ『まれ』をはじめ、昨年の大河ドラマ『真田丸』では細川ガラシャ役を演じるなど、着実にキャリアを積み重ねています」(スポーツ紙デスク)

「全日本美少女コンテスト」で華々しく芸能界デビューした橋本だが、長いこと芽が出ず事務所を移籍して、20代後半にもかかわらずグラビアでブレイクした苦労人でもある。

「今までのキャリアを捨てて、かなり攻めたグラビアやDVDにも出演していました。そこで付いたのが現在の“囲われキャラ”というわけです。実際の恋愛経験については、2014年に出演した『しゃべくり007』(日本テレビ系)の中で、経験人数を12人と赤裸々に告白しています。2013年に出演した『サンデー・ジャポン』(TBS系)では、付き合った俳優についてヒントを出したところ、堀北真希と結婚した山本耕史との交際疑惑が急浮上。本人は否定していますが、一時話題となりました」(前出・スポーツ紙デスク)

 現在32歳。艶系以外のポジションでも花開くことができるのか、今年が正念場となりそうだ。

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