芸能
Posted on 2017年02月02日 17:59

反省なし、古いセンス…山本圭壱、“懺悔ソング”公開で芸人人生が完全終了

2017年02月02日 17:59

20170202yamamoto

 昨年11月に吉本興業への復帰を果たした「極楽とんぼ」の山本圭壱が、“純翼”名義でユーチューブにアップした楽曲「懺悔」が物議を醸している。

 同曲の歌詞ではみずからの解雇・復帰騒動を茶化しているのは明らかだが、10代少女との性的トラブルを巻き起こした張本人が、いくら事件から10年以上過ぎたとはいえ反省心をまるで見せていない様子には呆れるしかない。

 その一方でお笑いに詳しいライターは、今回の楽曲は山本の芸人人生にピリオドを打ちかねない危険性もはらんでいると指摘する。

「たしかにこの楽曲はどうしようもなく不謹慎ですが、過去の人と化している山本のことを知らない若者は多く、彼らはこの曲のどこが不謹慎なのかもわからないはず。その意味で長期の謹慎は山本にとって生まれ変わりのチャンスだったのですが、彼はみずからその芽を摘んでしまいました。というのもこの『懺悔』がどうしようもなくつまらなく、センスも古すぎるからです。年寄りが放つ時代遅れのギャグほど聴くに堪えないものはありませんからね」

 確かに同曲を聴くと、冒頭で飛び出る「つるりんとんでごっちんこ きょとんでびっくりラッパッパー」という歌詞からして、「昭和ですか!?」と突っ込みたくなるカビ臭さが漂っている。演奏面でもピコ太郎の「PPAP」を意識している様子だが、実際には80年代に流行ったヤマハDX7風のシンセサウンドとなっており、センスの古さを隠しようがない有様だ。

 かつての極楽とんぼでは「面白いのは山本のほうで、それを引き出すのが加藤浩次」とみなされていた。だが、現在の山本は10年超のブランクを持つ48歳のオッサンに過ぎないのが現実。その再出発でみずからの老化を露呈してしまった山本は、次にどんな手を打ってくるのだろうか。

(金田麻有)

全文を読む
カテゴリー:
タグ:
関連記事
SPECIAL
  • アサ芸チョイス

  • アサ芸チョイス
    芸能
    2013年11月26日 10:00

    11月8日、歌手・島倉千代子(享年75)が肝臓ガンで死去した。島倉といえば、演歌の王道を歩むように、その生き様は苦労の連続だった。中でも、莫大な借金返済で味わった地獄は理不尽極まりなかったようで──。島倉は、男を信じて手形の保証人となったせ...

    記事全文を読む→
    芸能
    2026年05月02日 18:00

    三陸沖で再び地震が発生し、富士山噴火を危惧する特番が組まれ、高市政権は武器輸出を解禁─この不穏な流れは何かの兆しなのか?いち早く察知したのは「Mr.都市伝説」関暁夫氏だ。30年以上前に作られたカードが、驚愕の未来を暗示しているという。いった...

    記事全文を読む→
    スポーツ
    2026年05月03日 18:00

    世界の大谷翔平の背中を追う「後継者」が、同じ米国で静かに存在感を強めようとしている。日本を経由せずに米大学で名を馳せて、即メジャー入団を夢見る怪物のことだ。ところが今、その進路を巡って“別シナリオ”が確定的と言われているのだ。は...

    記事全文を読む→
    注目キーワード
    最新号 / アサヒ芸能関連リンク
    アサヒ芸能カバー画像
    週刊アサヒ芸能
    2026/4/28発売
    ■680円(税込)
    アーカイブ
    アサ芸プラス twitterへリンク