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記事全文を読む→反省なし、古いセンス…山本圭壱、“懺悔ソング”公開で芸人人生が完全終了
昨年11月に吉本興業への復帰を果たした「極楽とんぼ」の山本圭壱が、“純翼”名義でユーチューブにアップした楽曲「懺悔」が物議を醸している。
同曲の歌詞ではみずからの解雇・復帰騒動を茶化しているのは明らかだが、10代少女との性的トラブルを巻き起こした張本人が、いくら事件から10年以上過ぎたとはいえ反省心をまるで見せていない様子には呆れるしかない。
その一方でお笑いに詳しいライターは、今回の楽曲は山本の芸人人生にピリオドを打ちかねない危険性もはらんでいると指摘する。
「たしかにこの楽曲はどうしようもなく不謹慎ですが、過去の人と化している山本のことを知らない若者は多く、彼らはこの曲のどこが不謹慎なのかもわからないはず。その意味で長期の謹慎は山本にとって生まれ変わりのチャンスだったのですが、彼はみずからその芽を摘んでしまいました。というのもこの『懺悔』がどうしようもなくつまらなく、センスも古すぎるからです。年寄りが放つ時代遅れのギャグほど聴くに堪えないものはありませんからね」
確かに同曲を聴くと、冒頭で飛び出る「つるりんとんでごっちんこ きょとんでびっくりラッパッパー」という歌詞からして、「昭和ですか!?」と突っ込みたくなるカビ臭さが漂っている。演奏面でもピコ太郎の「PPAP」を意識している様子だが、実際には80年代に流行ったヤマハDX7風のシンセサウンドとなっており、センスの古さを隠しようがない有様だ。
かつての極楽とんぼでは「面白いのは山本のほうで、それを引き出すのが加藤浩次」とみなされていた。だが、現在の山本は10年超のブランクを持つ48歳のオッサンに過ぎないのが現実。その再出発でみずからの老化を露呈してしまった山本は、次にどんな手を打ってくるのだろうか。
(金田麻有)
アサ芸チョイス
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