芸能

宮沢りえ、「43歳でもFカップ」な完熟バストに取材カメラマンがクギ付け

20170216miyazawa

 豊かなバストの持ち主として、ファンから長きに渡って支持されてきた宮沢りえ。彼女のバストが今、改めて素晴らしすぎるとして、世の男性たちの熱い注目を集めている。

 きっかけは2月5日に行われた「キネマ旬報ベスト・テン」の表彰式。宮沢は映画「湯を沸かすほどの熱い愛」で主演女優賞を獲得。彼女がステージに立つ姿が報じられると、豊かな胸を愛するファンから「服の上からでも大きさ、美しさがわかる」「20代の男だがこれなら全然イケる」とすぐさま絶賛の声が上がった。

「宮沢のこの日の衣装はピンクのロングドレスでした。胸の部分だけワインレッドのツヤツヤした布地になっていて、まるで胸を強調しているようなんです。そのツヤツヤ部分がこんもりと盛り上がり、張りのあるスロープを描いているんですから、目がクギ付けになるのも当然。43歳とは思えないバストです」(取材カメラマン)

 若い頃と変わらないのは胸だけでなく、スリムな体つきも以前と同じだとカメラマンは証言する。

「さすがに肌はちょっと荒れていて、シワも見えます。ただ、43歳という年齢を考えれば十分美しいといっていいでしょう。全身から森田剛との交際が順調であることが伝わってくるようでした」(前出・取材カメラマン)

 残念ながら「湯を沸かすほどの熱い愛」では、そのボディを活かすことはなかった。次回作では出し惜しみすることなく見せていただきたい。

カテゴリー: 芸能   タグ: , ,   この投稿のパーマリンク

SPECIAL

アサ芸チョイス:

    医者のはなしがよくわかる“診察室のツボ”<マイクロスリ―プ>意識はあっても脳は強制終了の状態!?

    338173

    昼間に居眠りをしてしまう─。もしかしたら「マイクロスリープ」かもしれない。これは日中、覚醒している時に数秒間眠ってしまう現象だ。瞬間的な睡眠のため、自身に眠ったという感覚はないが、その瞬間の脳波は覚醒時とは異なり、睡眠に入っている状態である…

    カテゴリー: 社会|タグ: , , , , |

    医者のはなしがよくわかる“診察室のツボ”<紫外線対策>目の角膜にダメージ 白内障の危険も!?

    337752

    日差しにも初夏の気配を感じるこれからの季節は「紫外線」に注意が必要だ。紫外線は4月から強まり、7月にピークを迎える。野外イベントなど外出する機会も増える時期でもあるので、万全の対策を心がけたい。中年以上の男性は「日焼けした肌こそ男らしさの象…

    カテゴリー: 社会|タグ: , , , , , |

    医者のはなしがよくわかる“診察室のツボ”<四十肩・五十肩>吊り革をつかむ時に肩が上がらない‥‥

    337241

    最近、肩が上がらない─。もしかしたら「四十肩・五十肩」かもしれない。これは肩の関節痛である肩関節周囲炎で、肩を高く上げたり水平に保つことが困難になる。40代で発症すれば「四十肩」、50代で発症すれば「五十肩」と年齢によって呼び名が変わるだけ…

    カテゴリー: 社会|タグ: , , |

注目キーワード

人気記事

1
宮城野親方(元白鵬)が「電撃退職」する意外な理由/五月場所を10倍楽しむ「大相撲覆面座談会」(2)
2
ドロ沼ヤクルト「借金20で高津監督休養」次の候補に挙がる6人の面々
3
前田健太「カブス移籍」で現実のものとなる上原浩治の論評「まさに別格のボール」
4
2軍のDeNA筒香嘉智「事実上の戦力外⇒引退拒否⇒またアメリカへ」元同僚の刺激
5
弱すぎるロッテに愛想が尽きて「外野席チケット500円で投げ売り」しらけムードの現場