西日本を皮切りに、徐々に梅雨が明けていく7月。激しい雨が降った直後に、急激にギラギラとした強い太陽光が照りつける「雨上がりの晴天」が急増する。この気候こそ、マイカーを持つドライバーにとっては最も危険。ボディに残った雨のしずくがレンズの役割を...
記事全文を読む→プロ野球「師弟の絆」裏物語 第1回イチローと仰木彬の「唯一無二」(1)「上司と部下」以上の信頼関係
ヤンキース移籍を決意させた恩師の言葉
「立ち止まって後悔するより前に進んで後悔しろ」
みずから志願し、ニューヨーク・ヤンキースに新天地を求めたイチロー。スーパースターの地位をかなぐり捨て屈辱的な条件をのんだ裏には、その活躍を後押しした故・仰木彬氏のアドバイスが、今も心の奥深くに刻まれていた。
早いもので、仰木彬が他界してから7年の月日が流れようとしている。イチローと仰木の関係をひと言で言うなら「上司と部下」だ。だが、単なる「上司と部下」の関係ではない。
〈人は、最初に自分自身を育て上げてくれた人のことを永久に忘れない〉
とよく言われるが、まさに2人の関係に最も的確に当てはまる言葉かもしれない。
仰木という男は「夢を持って将来を見つめている」若者に対して人一倍理解を示した。
彼のもとからは、野茂英雄、吉井理人(現日本ハムコーチ)、長谷川滋利といったそうそうたる選手が次々とメジャー入りを果たし、大輪の花を咲かせたのも、仰木という存在を抜きに語ることはできない。
仰木の口癖は「その場に止まるな。やらずに後悔するなら、やってみて後悔したほうが気持ちは燃焼する」ということであった。
イチローが日本の球界に区切りをつけ、メジャー行きを思い悩んでいる時でも後押ししたのは、仰木のひと言だった。
「同じチャレンジをするならば、若いうちのほうがいい」
そこには単なる一球団の利害を通り越して、日本球界の存在を世界にアピールしたいという思いが、仰木の心の中で強かったのだ。
00年当時、イチローの置かれていた状況は、今シーズンの移籍直前のシアトル・マリナーズにおいてのイチローの境遇に似ていた。
オリックスにおけるイチローの存在はあまりにも突出していた。5億円の年俸はすでに頭打ち状態になっていた。だが、チームは96年を最後に優勝から遠ざかっていたのだ。そんな「くすぶった」状況を察し、メジャー行きという決断の後押しをしたのが仰木であった。
そして今シーズン、マリナーズのチーム状況を考えたイチローは、「マリナーズに自分が必要かどうかを考えた時、出たほうがいいと判断した」
と、古巣にトレード直訴を申し出たのであった。
つまり、先行きが見えない球団の中で、過去の実績だけでモヤモヤしているよりも、思い切って新天地に働きの場を求めたのは、仰木監督がイチローに対して言い続けた「止まって我慢をするよりも動いて自分の道を開いていけ」を実践したにすぎないのだ。
それほど、イチローと仰木の師弟関係は、20年以上の時を超えて深く結び付いているのだ。
アサ芸チョイス
民放キー局のゴールデン・プライム帯(午後7時~11時)の連続ドラマが続々とスタートする中、平均世帯視聴率がぶっちぎり最下位という厳しい現実を突きつけられたのが、小池栄子主演の火曜午後9時枠「さよならノワール」(フジテレビ系)だ。警視庁西池袋...
記事全文を読む→全国の劇場で公開中の映画「バナ穴BANA_ANA」は、共同プロジェクト「新しい地図」として活動する稲垣吾郎、草彅剛、香取慎吾が主演する作品だ。これが7月18日午前0時から動画配信サービスのU-NEXTで独占レンタル配信される。これは「新しい...
記事全文を読む→7月18日、「週刊文春」電子版が女優・川口春奈とサッカー日本代表DF・板倉滉の真剣交際を報道。突然のビッグカップル誕生に、ネット上では祝福の声があふれている。記事によると、2人は昨年から交際をスタート。板倉は昨年8月からオランダの名門アヤッ...
記事全文を読む→
