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記事全文を読む→森友学園“極右”理事長は教諭を次々と失踪させていた!(4)「北朝鮮の映像かと思いました」
毎朝、日の丸を前に、園児が「君が代」を斉唱するだけでなく、教育勅語や五箇条の御誓文の朗唱も行われる。これを「中身のない愛国ビジネスだ」と猛然と斬り捨てるのは、民族派団体「同血社」の河原博史会長である。
「教育勅語を教えることは間違いではないですが、言葉をまる覚えするのが目的ではなく、『天皇の詔みことのり』という重さを理解することが大事です。生徒には紙に印刷した教育勅語を配布していたようですが、これをぞんざいに扱っていたと聞いている。教える側がこのようでは、教育勅語を理解できているとはとうてい思えません」
「民族革新会議」の横山孝平事務局長も「愛国という言葉に酔っている保守的思想の人間による自己満足だ」と断罪する。
「愛国心は、戦前の歴史を肯定したからといって生まれるものではない。例えるなら、人を好きになることと同じです。相手のいい面、悪い面も見る中で、誰に教えられるでもなく生まれる感情です。愛国心も本来、そうあるべき。凄惨な戦争も含め、歴史を学び、日本が好きになるか否かの個人の選択のうえで生まれるべき考えなんです。これをまだ思考力も成熟していない児童に押しつけるべきではありません」
テレビで流れる塚本幼稚園の映像で、とりわけ世間を驚かせたものがある。運動会の選手宣誓で、園児にこんなセリフを言わせているのだ。
「大人の人たちは日本が他の国に負けぬよう尖閣諸島、竹島、北方領土を守り、日本を悪者として扱っている中国、韓国が心改め、歴史教育でウソを教えないようお願いいたします。安倍首相、頑張れ。安保法制国会通過、よかったです」
前出・河原氏はこれを、
「子供への洗脳にほかなりません。絶対的にやり方が間違っている。教育者としての施しの範囲を逸脱しています」
と一喝するのだ。
政治結社「義信塾」の市村悟塾長も、驚きを隠さない。
「初めて見た時は、北朝鮮の映像かと思いました。そのほかにも『在日韓国人、支那人は出て行け』といった文面を保護者に配布していたと聞いていますが、本当に教育勅語を理解しているのであれば、ありえない発言です。こんな文言は教育勅語にはありませんし、博愛に反している。我々も政府を批判こそすれど、『在日韓国人だから』と批判することはありえません。これを愛国教育というのであれば、天皇陛下に対する不敬とまで言えるでしょう」
疑惑にまみれた激安用地は、そんなねじ曲がった「極右教育」のために提供されるべきではないだろう。
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