連れ合いの従姉Aさんが小脳と大脳の出血で倒れたのは、昨年3月のことだ。帰宅途中に体調が悪くなったので、必死の思いで自力で救急車を呼び、一命を取り留めることができたが、一時は生命の危機が迫る事態だった。お見舞いに行こうと思っていたのだが、コロ...
記事全文を読む→清原和博 最大支援者の“自死”に涙の悔恨!(3)将来の不安を吐露した清原
「あの日は閉店後、朝4時過ぎまでスタッフと食事を共にしていました。泥酔こそしていましたが、股間を剃り上げたことを自慢するなど、ぶっ飛んだ調子で、周囲も『いつもどおりだ』と気にも留めていませんでした。しかし、帰宅後、連絡が取れないことを不審に思った交際相手が自宅を訪れたところ、首をつったIさんを発見したんです」(I氏の友人)
部屋の中の様子は、遺書などもなく、テーブルの上にI氏が利用したと思しき店の名刺が無造作に置かれているなど、ふだんどおりの風景だったという。
「死の直前まで交際相手と電話でケンカをしていたという話で、衝動的なものではないかと言われています。『器が小さい』『オトコらしくない』と非難されたIさんは、今まで見たこともないほど落ち込んだ様子を見せていたそうです。酔いも手伝ったのでしょうか‥‥」(前出・I氏の友人)
死後、すぐさま店の従業員からI氏が亡くなったことを電話で告げられた清原は、
「冗談やろ?」
と、すぐには事態を飲み込めなかったものの、
「俺のせいでこうなったんや‥‥。A(I氏の名前)すまん、すまん‥‥」
と号泣したという。
先のI氏の友人は、「推測ではあるが」と前置きしながら、昨今のI氏の心理状態について、清原からもたらされる心的ストレスが限界に達し、「人前では明るくふるまっていたが、いっぱいいっぱいだった」と説明した。
清原ははからずもI氏に不満やイラだちを日常的にぶつけていたという。中でも、プロ野球選手として築き上げた屈強な肉体が衰えていくことへの焦燥があったようなのだ。
「覚醒剤の後遺症以上に頭を悩ませていたのが糖尿病です。1年にわたる隠遁生活で悪化し、すでに歩くのでさえ精いっぱい。それでもIさんは仕事を終えたばかりの早朝に清原さんを連れて、近くの公園をウォーキングしていましたが、10分も歩かないうちに『足が痛い』と音を上げてしまう。ばかりか、Iさんに声を荒らげて不満までぶつけてくる。それならばと、渋谷にある完全個室の高級ジムと契約したのですが、こちらもほとんど行かずじまいでした」(前出・I氏の友人)
清原のイライラに輪をかけたのが、復帰への道筋が依然険しく、見通しが立たないということだった。逮捕後の清原は世間の評価を気にするようになり、昨年末のテレビ出演に際しても、収録後から「悪意のある編集をされているんじゃないか」「世間の人は受け入れてくれるのか」と悩み、ネットで自身の評価を検索するなど不安定な様子を見せていたという。献身的な支援を行うI氏も同じ気持ちを抱いていただろうが、決して清原には弱音を吐かなかったという。自殺の数日前にも、清原が将来の不安を何度も吐露することがあったのだが、そのたびにI氏は、
「キヨさん、心配するなって」
と言い聞かせるように語りかけ、支え続けていた。
思えば、I氏は昨年、記者に対して、
「こうした生活ができるのは、よくてあと1、2年だと思っています。その間に復帰のメドがつけばいいんですが‥‥」
と口にしていたものだ。
先の友人が引き継ぐ。
「Iさんも15年に糖尿病で手術を経験しており、40キロ以上痩せている。昨年8月に受けた健康診断で異常がなかったとはいえ、アルコール依存症もあり、毎晩浴びるように酒を飲んでいました。おまけに、疲労がたまっているにもかかわらず、睡眠薬を飲まなければ寝つけなかった。自殺の原因はわかりませんが、心身ともに限界だったのは確かです」
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