もう真夏の外出は、根性で乗り切る時代ではないらしい。気象庁は今年、最高気温40度以上の日を「酷暑日」と新たに決めた。猛暑日を超える暑さが日常化したことで、服そのものが冷却機器になる流れも加速している。これまでのファン付きウェアは「現場作業用...
記事全文を読む→早実・清宮幸太郎「ドラフト拒否」の裏工作(2)今後の育て方と弱点
となれば、五輪出場をエサにしたプロからの誘いが優位かとも思えるが、ここにきてアマチュア側も巻き返しを図っている。
「侍ジャパンの強化委員会は、現在、プロアマの関係者から東京五輪に向けての強化策についてヒヤリングをしていますが、アマチュア側から『WBCはオールプロでいいが、五輪は、その精神から言ってもアマを加える方向に戻すべきではないか』という意見が強く出されています。1人か2人かアマチュア枠を設ける方向で調整が進みそうですが、そのアマ側の中心人物が東京六大学の幹部です。できれば六大学から選手を送り込みたいのが本音でしょう。清宮も、早大進学ならば間違いなく1年からレギュラーで、東京五輪はちょうど3年の夏です。アマチュア側が推薦するには、絶好の選手になるんです」(アマ球界関係者)
この追い風を得て、清宮の周囲の状況は「ドラフト拒否」一直線なのだという。だが、落とし穴もある。さるスカウトが警鐘を鳴らす。
「早大といえば、現在も日本ハムで活躍する“ハンカチ王子”こと斎藤佑樹のように、鳴り物入りで球界入りしても大学時代に劣化してしまう場合もある。現在の早大の監督が斎藤時代の應武篤良氏から高橋広氏に代わって、野球部の練習は一変しました。一昨年、楽天に3位指名された茂木栄五郎や、巨人に2位指名された重信慎之介、昨年の日ハム2位指名の石井一成ら、早大の野手が即戦力としてプロで活躍し始めている背景には、高橋監督の指導力があります。それでも他大学や社会人に比べるとまだ練習は甘く、グラウンド外にまで目は届きませんからね。清宮が斎藤のように特別扱いされ、放任されると、せっかくの才能が潰れてしまう危険性もあるんです」
さらには、プロからも厳しい指摘が聞こえてくる。
「現在も練習では木製バットを使っているが、金属から木製バットへの適応の心配がある。アッパースイングなので140キロを超えるような本当に力のある高めのストレートは今でも打てない。また逃げていく変化球も苦手。特に左腕のスライダーやフォーク、チェンジアップなどにはまったくタイミングが合いません。日大三高の桜井に5三振したのが顕著な例です。高いレベルの投手とやっていないのでボロが出ていないだけなんです。東京五輪、メジャーとか言う前に、ちゃんとした指導者と出会うことが重要かもしれません」
清宮狂騒曲は、夏の大会が終わるまで、まだまだヒートアップしそうである。
アサ芸チョイス
ドジャース・大谷翔平の第二子誕生をめぐって、フェミニストを名乗る女性たちがSNS上で「多産DVだ」「年子出産は女性虐待だ」と騒いでいる。大谷夫妻は昨年4月20日に第一子誕生を報告、この6月20日に第二子誕生をアナウンスした。これら誹謗中傷コ...
記事全文を読む→一発出たら同点。3-7と4点をリードされて迎えた7回裏、二死満塁の場面。この日いちばんの勝負どころで、広島・新井貴浩監督がベンチから送り出した代打は捕手・石原貴規だった。結果は空振り三振。最大の山場でなぜ、より長打を見込める打者を送り込まな...
記事全文を読む→これはトレードのショーケースなのだろうか。そう思ってしまったのは、阪神タイガースの梅野隆太郎捕手が2軍から再昇格し、6月23日のヤクルト戦に即スタメン出場して攻守に高い能力を見せつけたことだ。1-0とリードした5回に二塁打を放ってチャンスメ...
記事全文を読む→

