芸能
Posted on 2017年05月19日 17:58

千原兄弟・千原せいじの“がさつ伝説”プロポーズも超雑だった!?

2017年05月19日 17:58

 かつて「ミスターがさつ」や「残念な兄」といわれた千原兄弟・千原せいじ。しかし今は、世界の超過酷ロケ番組で見せるズバ抜けた適応能力が、高い評価を受けている。

 千原ジュニアの実兄だが、性格は真逆。人見知りの弟・ジュニアと違い、せいじは実業家としても大成。一時期は都内に居酒屋、バー、ダンススタジオ、喫茶室などをオープンさせた(現在は撤退店もある)。「がさつな性格は、人生の節目でも変わらなかったそうです」というのは、かつてお笑い雑誌の編集をしていたエディターだ。

「人生でもっとも大事な瞬間であるプロポーズも、せいじさんの場合は雑(笑)。奥さんは元ファンで、“ファンと行く沖縄ツアー”の参加者だったんです。芸人になって3年目のころに出会い、しばらくしてからは、東京と大阪の遠距離恋愛になりました。ある日、『東京に来る?』というせいじさんに、まだ20代前半だった彼女は、『結婚じゃなきゃイヤ』と勝負をかけると、『じゃあ、結婚でええわ』と。こんなに心がこもっていないプロポーズは、彼しかできないでしょう(笑)」

 小さいころから、家族思い。千原兄弟を結成時はド貧乏だったが、1袋のチキンラーメンを兄弟で分けたり、知人のマンションの冷蔵庫にあった4本のウィンナーを、これまた律義に弟と2本ずつ分けたり。そもそも、引きこもっていたジュニアを人間として再生させたのは、せいじ。吉本興業で漫才をさせることで、社会人1年生にしたのだ。

「今は中学生になった愛子息が地元・大阪の病院で産まれたことを、仕事先の東京で聞いたときは、あまりのうれしさで拳を突きあげ、薄い天井を突き破ってしまったそう(笑)。家族への愛情は、昔から深いようです」(前出・エディター)

 実話もやっぱり、すべらない。

(北村ともこ)

カテゴリー:
タグ:
関連記事
SPECIAL
  • アサ芸チョイス

  • アサ芸チョイス
    芸能
    2013年11月26日 10:00

    11月8日、歌手・島倉千代子(享年75)が肝臓ガンで死去した。島倉といえば、演歌の王道を歩むように、その生き様は苦労の連続だった。中でも、莫大な借金返済で味わった地獄は理不尽極まりなかったようで──。島倉は、男を信じて手形の保証人となったせ...

    記事全文を読む→
    芸能
    2026年04月28日 16:30

    バナナマンの日村勇紀が当面の間休養に専念すると、所属事務所ホリプロコムの公式サイトで発表した。今年に入ってから体調を崩すことが多く、医療機関を受診した結果、休養が必要との判断に至ったのだという。「心身の回復を第一に、コンディションを整えなが...

    記事全文を読む→
    カテゴリー:
    スポーツ
    2026年05月07日 06:30

    ゴールデンウィークが明けても再起の見通しが立たず、長すぎる空白期間を過ごしているのは、左内腹斜筋肉離れでリハビリ中のヤクルト・山田哲人内野手である。沖縄・浦添キャンプのシートノック中に脇腹の張りを訴え、戦線離脱。5月になっても打撃のひねり動...

    記事全文を読む→
    カテゴリー:
    注目キーワード
    最新号 / アサヒ芸能関連リンク
    アサヒ芸能カバー画像
    週刊アサヒ芸能
    2026/5/12発売
    ■650円(税込)
    アーカイブ
    アサ芸プラス twitterへリンク