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記事全文を読む→なんてったって「ママドル」男は知らない最新勢力図 ! インタビュー 市井紗耶香
矢口真里と保田圭から「再婚&出産」祝い
「みんなで『モー娘ママ会』をやりたい!」
後藤真希、保田圭とのユニット「プッチモニ」はミリオンセラーも記録。まさに“モー娘黄金時代”を築いた、市井紗耶香(28)も現在は2児の母である。7月には2度目の結婚も発表し、しかも妊娠中という彼女に、ママドルの本音を語ってもらった。
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市井は今年3月に公開された初主演映画「明日に架ける愛」(ティ・ジョイ)で、親子の絆をあらためて強く感じたという。日中友好40周年記念のこの作品で、市井は中国残留孤児の祖母を持つシングルマザーの役を演じた。
「日本と中国が対立していた当時、敵国の子供を育てるというのは本当に大変なこと。血はつながらなくても、自分の子として分け隔てなく育てる大きな愛に触れました」
女優としても確実にステップアップしている市井だが、かつてはトップアイドル「モーニング娘。」のメンバー。子供たちにとっては自慢のママだろう。
「いや、子供たちは私がモー娘だったことを詳しく知らないんです。私も当時の映像を見せていないので(笑)。先月ランドセルファッションショーに次女と一緒に参加しましたが、彼女が芸能界に進むかどうかは、本人しだい。やりたいことをやってもらうのが一番ですから」
2000年にグループを卒業して4年後の04 年、市井はミュージシャンの男性と最初の結婚をして、2人の女の子を出産した。
あどけない14歳のデビューから見守ってきたファンたちには、インパクトのある早婚にも見えた。
「でも、モー娘にいた時から結婚願望がありました。母が早く結婚したから、その影響があるのかも。とにかく子供が大好きで、この仕事をしていなければ保育士になりたかったほどですから」
思えば、若くして芸能界で成功を収めたモー娘OGたちは、多くが順調に「結婚↓出産」という幸福の道を歩んでいるように見える。
「メンバーには同年代の子供が結構いるんですよ。あやっぺ(石黒彩)の長男は私の長女と一緒、辻ちゃんの長女も私の次女と同年代。いつか、みんなで集まってモー娘のママフェスティバルができると楽しいですね」
同期の矢口真里、保田圭とは、市井の再婚、妊娠を祝して、近々食事に行く約束もしているという。
かつて輝かしい時代を共有した絆は盤石のようだ。
そして今は、ママドルとして芸能活動に飛び回る市井をサポートしてくれる8歳と5歳の娘がいる。
「料理は毎日手伝ってくれます。野菜を切ったり、買い出しに行ってくれたり‥‥。私、子育てで失敗ってないんですよ。私がいっぱいいっぱいになっても、子供たちが助けてくれるから(笑)。たとえ子育てで間違いをしたとしても、『娘たちと一緒に私も成長していくんだ』と思うようにしています」
2度目の結婚を決めたのも、そんな「子供の幸せを考えて」だという。
「主人とは友達との期間が長かったんです。長いつきあいの中で、『この人なら子供のことを大事にしてくれる』と思ったから、結婚を決めました」
ところで昨年の震災以降、芸能界の結婚ラッシュが続いているように思えるが、先輩ママドルとして、市井がアドバイスを送る。
「楽しんで子育てをやってほしいですね。行き詰まったら日記に書いたり、話を聞いてもらったり、ストレス発散の環境を作ることが大切。私は好きな音楽をガンガン聴くようにしています」
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