8月に入り、各地で酷暑が続く中、いっそうの熱中症対策が叫ばれている。デスクワーク中や外出時、喉を潤すために清涼飲料水やスポーツドリンクをガブ飲みするサラリーマンの姿も目立つ。しかし、喉の渇きを解消するつもりの水分補給が、かえって体に深刻な不...
記事全文を読む→強豪校同士の勝敗が“振り逃げ3ラン”で決まった07年神奈川県予選準決勝
夏の甲子園を目指す戦いも佳境に入っているが、過去にその予選で振り逃げが3ランとなったことが両チームの明暗を分けたという出来事があった。
その事件が起きたのは07年第89回大会の神奈川県予選準決勝でのこと。しかも東海大相模対横浜という強豪校同士の顔合わせだった。
4回表の攻撃で東海大相模は3点を先制。なおも2アウト一、三塁と追加点のチャンスを迎えていた。ここで東海大相模のバッターは2ストライク後にワンバウンドのボールを空振りし、スリーストライクが宣告されたのだが、これで3アウトと勘違いした横浜のキッチャー・小田は打者へのタッチを怠り、同時に守っていた他の選手たちもアウトと思い込んで全員がベンチに引き揚げてしまった。
これは、確かに記録上は三振なのだが、この時の投球はワンバウンドしており、実は打者の振り逃げが成立するケースだったのである。それに気づいた東海大相模の門馬敬治監督はバッターと2人のランナーに「走れ!」と指示。こうして3人は無人のダイヤモンドを回ってホームインしたため、東海大相模にさらに3得点が認められ、6‐0となったのだ。直後に横浜の渡辺元智監督は猛抗議したものの、当然判定が覆ることはなかった。
横浜はその後の反撃で2点差まで詰め寄ったものの、この“振り逃げ3ラン”が大きく響き、結局4‐6で敗れ去った。この時に東海大相模のバッターとして打席に立ち、振り逃げをした選手こそが、今年のプロ野球で両リーグ最速で二ケタ勝利を達成した菅野智之(巨人)。その菅野、この横浜との試合直後に振り逃げの際のことを聞かれ、こう答えている。
「何が起きたのかわからなかったけど、ベンチからの指示なのでとにかく走りました」
プロで記録を作る男は、高校野球でも記憶に残る試合をしていたのだ。
(高校野球評論家・上杉純也)
アサ芸チョイス
可愛さ余って憎さ百倍。いやはや、この2人のバトルは本当にすさまじかった。沢口靖子が主演したNHK連続テレビ小説「澪つくし」や、渡辺謙主演の大河ドラマ「独眼竜正宗」の脚本を手掛け、飛ぶ鳥を落とす勢いだった脚本家のジェームス三木氏。ところが19...
記事全文を読む→堺雅人主演ドラマ「VIVANT」(TBS系)が3年ぶりの続編でも、圧倒的な存在感を放っている。第2シーズンの初回放送は、平均世帯視聴率18.8%(ビデオリサーチ調べ・関東地区)を記録。放送中にはXで世界トレンド1位になった。前作は2023年...
記事全文を読む→2024年7月に停車中のロケバス内で共演者の女性に性的暴行をしたとして、不同意性交と不同意わいせつの罪に問われたのは、元お笑いトリオ「ジャングルポケット」の斉藤慎二被告だ。その第6回公判が8月5日に東京地裁で開かれ、検察側は懲役7年を求刑。...
記事全文を読む→

