スポーツ

浅田真央、アイスショーで初見せした美バストが姉・舞を脅かしかねない!

 4月に引退表明した真央の約7カ月ぶりの演技とあって、7月29日に開幕した「ザ・アイス」の初日は8000人の観客で大盛況。その声援に応えるように、浅田はTシャツにデニムの短いスカートや背中全開きの赤いドレスなど、何度も衣装替えしてファンサービス。中でも白い肩ひものドレスに、男性ファンはド肝を抜かれたという。

「現役時代には考えられないほどの肌見せ度。まるで、ふわりと着たアンダーウエアのようで、しかもバストの上半分が露わになっていました。演技の最中には白く輝く渓谷まで、クッキリ見えて、豊乳姉妹であることが証明されました。しかも新鮮な印象という意味では、すでにアピールしつくした感のある姉の舞を脅かしかねません。踊っているうちに、何かのはずみで細い肩ひもがズレ落ちて、隠されている生の胸が全部見えてしまうんじゃないかという妄想にかられてしまうほど、魅惑的でしたよ」(スポーツ紙記者)

 現役時代、真央が思うようなジャンプを跳べなくなった原因として、ヒザの故障とともにバストの肥大化が囁かれていた。

 姉は引退後、胸元をギュウギュウに巻いていたさらしを取って豊かな胸を公開したが、今後は妹・真央にも美しいプロポーションをどんどん披露していただきたいものだ。

カテゴリー: スポーツ   タグ: , , , ,   この投稿のパーマリンク

SPECIAL

アサ芸チョイス:

    医者のはなしがよくわかる“診察室のツボ”<マイクロスリ―プ>意識はあっても脳は強制終了の状態!?

    338173

    昼間に居眠りをしてしまう─。もしかしたら「マイクロスリープ」かもしれない。これは日中、覚醒している時に数秒間眠ってしまう現象だ。瞬間的な睡眠のため、自身に眠ったという感覚はないが、その瞬間の脳波は覚醒時とは異なり、睡眠に入っている状態である…

    カテゴリー: 社会|タグ: , , , , |

    医者のはなしがよくわかる“診察室のツボ”<紫外線対策>目の角膜にダメージ 白内障の危険も!?

    337752

    日差しにも初夏の気配を感じるこれからの季節は「紫外線」に注意が必要だ。紫外線は4月から強まり、7月にピークを迎える。野外イベントなど外出する機会も増える時期でもあるので、万全の対策を心がけたい。中年以上の男性は「日焼けした肌こそ男らしさの象…

    カテゴリー: 社会|タグ: , , , , , |

    医者のはなしがよくわかる“診察室のツボ”<四十肩・五十肩>吊り革をつかむ時に肩が上がらない‥‥

    337241

    最近、肩が上がらない─。もしかしたら「四十肩・五十肩」かもしれない。これは肩の関節痛である肩関節周囲炎で、肩を高く上げたり水平に保つことが困難になる。40代で発症すれば「四十肩」、50代で発症すれば「五十肩」と年齢によって呼び名が変わるだけ…

    カテゴリー: 社会|タグ: , , |

注目キーワード

人気記事

1
【戦慄秘話】「山一抗争」をめぐる記事で梅宮辰夫が激怒説教「こんなの、殺されちゃうよ!」
2
神宮球場「価格変動制チケット」が試合中に500円で叩き売り!1万2000円で事前購入した人の心中は…
3
巨人で埋もれる「3軍落ち」浅野翔吾と阿部監督と合わない秋広優人の先行き
4
永野芽郁の二股不倫スキャンダルが「キャスター」に及ぼす「大幅書き換え」の緊急対策
5
「島田紳助の登場」が確定的に!7月開始「ダウンタウンチャンネル」の中身