芸能
Posted on 2017年10月03日 09:59

「水曜日のダウンタウン」ディレクター逮捕であのヒット企画が消滅危機?

2017年10月03日 09:59

「顔も名前も知らない。どうやら事件を聞くと男なんやね」

 10月1日、ダウンタウンの松本人志がMCを務める「ワイドナショー」(フジテレビ系)で、こう言及したのは、9月28日発売の「週刊文春」でその逮捕が報じられた、人気バラエティー番組「水曜日のダウンタウン」(TBS系)のディレクターについて。このディレクターはスマホアプリで知り合った女子中学生2人に現金を支払い、不適切な行為を行い、9月6日に逮捕されていた。

「このディレクターはこれまで『クイズ☆タレント名鑑』や『有吉弘行のドッ喜利王』など、同局の有名番組を担当。それらの番組を演出していた敏腕プロデューサーの右腕的存在だったと言われています。そのほかにも『マツコの知らない世界』(TBS系)で演出を務め、その手腕は業界で認められていたようです」(テレビ誌記者)

 それだけに今後同ディレクターが「水曜日のダウンタウン」の制作から抜けることで、番組のクオリティが下がるのではないかと懸念されているという。

「これまで視聴率1ケタ続きで低迷していた『水曜日のダウンタウン』ですが、最近は安田大サーカス・クロちゃんへの過激なドッキリ企画が大ヒット。8月23日の放送では視聴率が10%を超え、SNSでも大きな話題となりました。ところが『週刊文春』によると、ディレクターはそのクロちゃん企画をはじめ、芸人にイタズラを仕掛ける企画を担当しており、今後は彼が得意とする芸人を追い込む系の企画が減っていく可能性があるんです」(前出・テレビ誌記者)

 もっとも、前述の1日の「ワイドナショー」で松本は、このディレクターについては「あの番組、ディレクターもいっぱいいてボクは本当にわからない」と、大勢のうちの1人だと強調し「これがきっかけで番組が終わることは100%ない」と断言。最後は「浜田のアレさえバレなければ」と、ギャグにしていたが、冠番組の不祥事の“火消し”を図っている印象はぬぐえなかった。

 今回のスクープが明らかになった当日の「水曜日の──」の放送では、芸人が窃盗で逮捕された後に死刑宣告を受けるというタイムリーすぎるドッキリを放送。この構成は、現場で一緒にやってきたスタッフからの痛烈なメッセージのようにも感じてしまうのである。

カテゴリー:
タグ:
関連記事
SPECIAL
  • アサ芸チョイス

  • アサ芸チョイス
    社会
    2026年01月14日 07:30

    昨年あたりから平成レトロブームを追い風に、空前の「シール」ブームが続いている。かつては子供向け文具の定番だったシールだが、今や「大人が本気で集めるコレクターズアイテム」として存在感を放つ。1980年代から90年代を思わせる配色やモチーフ、ぷ...

    記事全文を読む→
    カテゴリー:
    タグ:
    社会
    2026年01月19日 07:30

    鉄道などの公共交通機関で通勤する人が、乗車の際に使っている定期券。きっぷを毎回買うよりは当然ながらお得になっているのだが、合法的にもっと安く購入する方法があるのをご存じだろうか。それが「分割定期券」だ。これはA駅からC駅の通勤区間の定期券を...

    記事全文を読む→
    カテゴリー:
    タグ:
    社会
    2026年01月22日 07:30

    今年も確定申告の季節がやってきた。「面倒だけど、去年と同じやり方で済ませればいい」と考える人は少なくないだろう。しかし、令和7年分(2025年分)の確定申告は、従来の感覚では対応しきれないものになっている。昨年からの税制の見直しにより、内容...

    記事全文を読む→
    カテゴリー:
    タグ:
    注目キーワード

    人気記事

    1. 1
    2. 2
    3. 3
    4. 4
    5. 5
    6. 6
    7. 7
    8. 8
    9. 9
    10. 10
    最新号 / アサヒ芸能関連リンク
    アサヒ芸能カバー画像
    週刊アサヒ芸能
    2026/2/3発売
    ■650円(税込)
    アーカイブ
    アサ芸プラス twitterへリンク