政治
Posted on 2017年10月07日 17:59

音喜多駿都議“小池批判”で都民ファ離党も「これで何度目?」の冷淡反応!

2017年10月07日 17:59

 東京都議会の最大勢力で、小池百合子都知事が率いる地域政党「都民ファーストの会」から10月5日、音喜多駿、上田令子の両都議が離党した。二人は都庁で記者会見を開き、都民ファの党運営が不透明だとして「まさにブラックボックス」と批判。テレビ各局でもこの離党劇を大きく取り上げ、一地方議会の離党劇としては異例なほどの騒動となっている。

 その音喜多都議は13年の初当選時から「おときた駿」名義でツイッターなどのSNSを積極的に活用。その発言がウェブニュースで取り上げられることも多く、高い知名度を得ている。そんな同氏の離党を巡って、肝心の有権者からは「これで何回目なんだ?」という声も聞こえてくるという。週刊誌記者がつぶやく。

「彼の経歴は乗り換えの連続です。13年にはみんなの党から出馬して当選したものの、会派幹事長の指名を巡っての同党分裂に参画。会派異動届を提出して新会派を結成しました(後のかがやけTokyo)。15年には松田公太参院議員が党首を務める“日本を元気にする会”に参加するも、1年後には離党して無所属に。一方で所属会派のかがやけTokyoが“都民ファーストの会 東京都議団”に名称変更したのに伴い、今年は同会派から出馬して2回目の当選。小池都知事が設立した『希望の塾』では事務局メンバーも務めていました。それがここにきて小池陣営と袂を分かったのですから、次は誰についていくんでしょうかね」

 音喜多氏と上田氏はかつて所属していた「かがやけTokyo」の名称を復活させ、新会派を立ち上げる模様だ。だが都民からは「また1年経ったら分裂か離党じゃないの?」という皮肉も聞こえてくる始末。よく「3人集まれば派閥が生まれる」と言われるが、このまま2人だけの会派でいたほうがいいのかもしれない。

(金田麻有)

全文を読む
カテゴリー:
タグ:
関連記事
SPECIAL
  • アサ芸チョイス

  • アサ芸チョイス
    事件
    2026年09月16日 20:30

    「ゾンビたばこ」と呼ばれる指定薬物「エトミデート」は、広島カープに大きな衝撃を与えた忌まわしいブツだ。元広島カープの羽月隆太郎氏にこれを譲り渡したとして医薬品医療機器法違反の罪に問われた会社役員・滝口涼介被告の初公判が9月16日に広島地裁で...

    記事全文を読む→
    カテゴリー:
    事件
    2026年09月21日 13:30

    沖縄県の新知事、古謝玄太氏の周辺がキナ臭くなっている。9月13日の沖縄県知事選では開票0%で当選確実が出たが、9月16日にX上で「浮島龍美」を名乗る人物が古謝氏の家族の通学先、関係先を特定、拡散。17日になってもネット上の愉快犯が浮島氏の投...

    記事全文を読む→
    カテゴリー:
    タグ:
    社会
    2026年09月23日 15:45

    長年、親しまれた「Suicaのペンギン」の後釜は、どのキャラになるのか。JR東日本が進める「Suica」の新キャラクター選びが、思わぬ波紋を広げている。現行のペンギンは2001年のサービス開始から、カードや駅の案内でおなじみの存在。今回の交...

    記事全文を読む→
    カテゴリー:
    タグ:
    注目キーワード

    人気記事

    1. 1
    2. 2
    3. 3
    4. 4
    5. 5
    6. 6
    7. 7
    8. 8
    9. 9
    10. 10
    最新号 / アサヒ芸能関連リンク
    アサヒ芸能カバー画像
    週刊アサヒ芸能
    2026/9/15発売
    ■650円(税込)
    アーカイブ
    アサ芸プラス twitterへリンク