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記事全文を読む→「お笑いコンテスト上位」から転落人生を送ったあの芸人たちは今!
その斬新なギャグが是非を巡って議論を呼んだかと思えば、突如、交際宣言。先日のコント日本一決定戦「キングオブコント」で準優勝した男女コンビ・にゃんこスターは、優勝したかまいたちが霞むほどいまだに話題を提供中だ。それだけ、上位に食い込めばかなりの確率でブレイク必至の「キングオブ──」などお笑いのメジャーコンテストだが、一方で、好成績を残したにもかかわらず、その後、坂を転がるように転落していく芸人がいる。
漫才日本一決定戦「M-1グランプリ」第3回(2003年)大会のファイナリスト、元りあるキッズ・長田融季がその典型例だ。
彼と元相方の安田善紀は小学生の時、「輝く日本の星!」(TBS系)というオーディション番組に合格して、「次代のダウンタウン」として将来を期待される芸人に。18歳でM-1決勝戦に進出したこともある。その大会史上最年少記録は、今も破られていない。それほどの芸人だったが、みるみる転落していった。
「小学生で芸人になったため、悪い遊びを覚えるのも早く、競艇や闇カジノ、キャバクラや飲酒、女遊びと放蕩癖がつき、先輩にもタメ口。小学5年生の時にナンパして交際した7歳年上の女性と後にデキ婚しました。ところが、芸人から借金をしまくっていたため、人間関係が悪化し、裏社会の人間と接触。結果、トラブルが絶えなくなり、14年に所属事務所を解雇されています」(エンタメ誌ライター)
M-1と並ぶメジャーコンテストである前述の「キングオブ──」では、10年の優勝者・キングオブコメディ・高橋健一が、15年、女子高生の制服を窃盗、建造物侵入の容疑で逮捕。所属事務所から契約解除された。
「ピン芸人日本一を決める『R-1ぐらんぷり』では、09年の覇者である中山功太が、元キャバ嬢から提訴されたことを『週刊新潮』が報じました。彼は、優勝直後に地元・関西の舞台が入っていたことを理由に、東京進出が1年遅れ、これが仇となって週5でバイト、改名、ホスト転向など、いろんな手を尽くしましたが、すべて失敗。肉体関係にあった女性に暴行を働いたとして損害賠償を請求されているそうです」(前出・エンタメ誌ライター)
解雇、逮捕、提訴──一度はまぶしいスポットライトを浴びただけに、その転落に至る暗転ぶりはより際立って見えるのだ。
(北村ともこ)
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