芸能
Posted on 2017年12月08日 05:58

セカオワSaori、乃木坂46高山一実、杉原杏璃の文豪ぶりがすごかった!

2017年12月08日 05:58

 大みそかの「NHK紅白歌合戦」に4回目の出場を果たす人気バンドの「SEKAI NO OWARI」で、メンバー欠場のニュースが伝わってきた。メンバーのSaoriが11月28日に「出産が近づいてきたので、年内の音楽番組はお休みすることになりました」とツイッターで報告したもの。これでSaoriロスを感じているファンにオススメの本があると、文芸誌のライターが語る。

「彼女は本名の藤崎彩織名義でこの10月、小説『ふたご』を発表しています。あるバンドの結成前夜を描いた同作品にはデビュー前のセカオワを思わせる描写がふんだんに盛り込まれており、ファンなら必読。主人公が“彼”と呼ぶ若者はまさにセカオワのボーカル・Fukaseそっくりです。彼女自身、文芸誌の『文學界』で“読書間奏文”というエッセイを連載する文学少女なので、文章も実に読みやすく、良作と言えますね」

 そんなSaoriのほかにも文芸作品を発表している女性芸能人は少なくない。乃木坂46の高山一実は「ダ・ヴィンチ」誌に2作目の小説「トラペジウム」を連載中。デビュー作の「キャリーオーバー」は同誌の公式サイトにて無料で読むことができる。評論分野でも活躍する地下アイドルの姫乃たまは、7月に2冊目の著書「職業としての地下アイドル」を刊行。文庫本なので気軽に読めるのが嬉しいところだ。

「ほかに注目したいのはグラドルですね。杉原杏璃は15年に半自叙伝的な官能小説の『……and Love』を発表。今年3月にはみずからが主演した実写版映画が公開されています。今野杏南は14年の『撮られたい』に続き、15年には2作目の『水魚の交わり』を小説サイトでリリース。それぞれカメラマンとグラドル、そしてマネージャーとグラドルの関係を描いており、業界事情も垣間見えると好評です」(前出・文芸誌ライター)

 こういった女性芸能人による文芸作品を12月5日発売の「アサ芸シークレットVol.49」では20作品ピックアップ。寒い冬にはコタツでこれらの作品を読んでみるのも良さそうだ。

全文を読む
カテゴリー:
タグ:
関連記事
SPECIAL
  • アサ芸チョイス

  • アサ芸チョイス
    社会
    2026年03月01日 08:30

    3月16日の確定申告期限が刻一刻と迫る中、国税当局が不穏な動きを見せている。ターゲットは、SNSやマッチングアプリを主戦場に男性らから多額の「手当」を吸い上げるパパ活女子、そして華やかな生活を売りにするインフルエンサーたちだ。かつては「男女...

    記事全文を読む→
    カテゴリー:
    エンタメ
    2026年03月03日 07:00

    小学館の漫画アプリ「マンガワン」をめぐる問題が、波紋を広げている。発端は、過去に児童買春・ポルノ禁止法違反で罰金刑を受けていた漫画家が、別名義で新連載を開始していたことだ。編集部は起用判断の不備を認め、当該作品の配信停止と単行本の出荷停止を...

    記事全文を読む→
    カテゴリー:
    タグ:
    社会
    2026年03月05日 15:30

    ロケット打ち上げが、また失敗した。宇宙事業会社スペースワン(東京都港区)が3月5日午前に、和歌山県串本町のロケット発射場「スペースポート紀伊」から打ち上げられた小型ロケット「カイロス」3号機は上空で飛行中断。打ち上げから4分後の措置だった。...

    記事全文を読む→
    カテゴリー:
    注目キーワード

    人気記事

    1. 1
    2. 2
    3. 3
    4. 4
    5. 5
    6. 6
    7. 7
    8. 8
    9. 9
    10. 10
    最新号 / アサヒ芸能関連リンク
    アサヒ芸能カバー画像
    週刊アサヒ芸能
    2026/2/24発売
    ■650円(税込)
    アーカイブ
    アサ芸プラス twitterへリンク