芸能

「肌見せ美女」6人の極上フェロモン現場(1)いまや売れっ子の吉岡里帆が…

 歴史的寒波の襲来で冷え込みが続き、東京都心では48年ぶりに氷点下4度を記録した。そんな厳寒シーズンに、重ね着するどころか、ひと肌もふた肌も脱いだ6人のフェロモン美女。ますますヒートアップする美女たちの極上現場をここに大公開する。

 昨年、人気ドラマ「カルテット」や「ごめん、愛してる」(ともにTBS系)に出演して大ブレイクした吉岡里帆(25)の快進撃が止まらない。1月クールの「きみが心に棲みついた」(TBS系)では連続ドラマ初主演を飾った。

「容姿がいいのはもちろん、演技の幅が広いと評価も高く、オファーが殺到中です。今年はヒロインで出演した映画の公開も控え、2月には田村正和(74)主演のスペシャルドラマ『眠狂四郎 The Final』(フジテレビ系)で念願だった時代劇に初挑戦。CMにも引っ張りだこですが、ギャラは1000万円~2000万円。他の人気女優に比べて安いため、これからも出演本数は伸びるでしょう」(芸能記者)

 放送中のドラマは同名タイトルの漫画が原作。吉岡が演じる今日子は挙動不審な行動をとってしまう下着メーカー勤務のOLで、大学時代の先輩で同じ会社に勤める星名(向井理)と漫画編集者の吉崎(桐谷健太)との三角関係を描いたラブストーリー。特に向井とは学生時代から「主従関係」にあり、命じられるまま素直に従ってしまうのだ。

「大学時代の回想シーンでは、向井から『お前、俺のためなら何でもできるって言ったよな』と脱ぐように半ば強要されて、男子学生たちの前で『おっぱい出し』をすることに。ゆっくりとブラジャーのホックを外し、大胆な背中ヌードを披露。そしていよいよ‥‥という場面で乳房は映りませんでしたが見応えは十分でした」(ドラマウオッチャー)

 1月30日放送の第3話では、吉岡のEカップ乳が全国のお茶の間に届けられた。下着メーカーのイベントシーンで、上司の向井に命令され、ランウェイをブラジャー姿で歩かされるのだ。芸能ライターの尾谷幸憲氏が鼻息荒くこう話す。

「歩くたびにたわわな胸がブラジャーからこぼれ落ちそうになり、緊張して潤んだ目はドMそのもの。ドラマ視聴者は3話目で継続して見るか判断することが多く、この“神回”は話題性もありました。今後どこまで主従関係が過激になってどんな濡れ場が出てくるのか、目が離せません」

 吉岡といえば、過去に「肌見せ」でひと悶着起こしていた。約4年前からグラビアに進出して水着姿を披露していたが、

「昨年10月にネットメディアの対談で、『私は水着姿なんて絶対出したくなかった』などと過去のグラビア仕事について発言し、批判が集まったんです。今年1月に文春オンラインのインタビューで、『グラビアの話、なんかどんどん違うほうに話が拡散してて、すごく困ってるんです』と火消しに走ったのですが、鎮火には至っていません」(前出・芸能記者)

 サービスカット大盤ぶるまいの背景にはこんな失言騒動が‥‥。今後もミソギの濡れ場に注目が集まる。

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