芸能
Posted on 2018年02月15日 09:59

黒歴史か伝説か?少年ジャンプに安達祐実がグラビア登場の真相

2018年02月15日 09:59

 2月10日発売の「週刊少年ジャンプ11号」が約4年ぶりにタレントのグラビアを掲載し話題になっている。ますだおかだ・岡田圭右の娘である岡田結実のグラビアだ。

「少年ジャンプは少年マガジンや少年サンデーと違い、タレントのグラビアをほとんどやりません。今回も漫画のキャラクターに扮するコラボグラビアで、いわゆるグラビアとは少し違います。4年前のグラビアもジャンプとコラボしたテレビ番組『特捜警察ジャンポリス』(テレビ東京系)の企画で足立梨花と生駒里奈がキャラに扮したもの。これも一般的な意味でのグラビアとはちょっと違いますね」(漫画誌編集者)

 そんな少年ジャンプだが、1996年の3・4合併号に本格的なグラビアを掲載し、読者を驚かせたことがある。当時、人気絶頂だった安達祐実が出演した。

「急な方針変更に編集部からも驚きの声が上がり、賛否両論あったと聞きました。なぜそこまでしてグラビアをやったのか?当時のジャンプは『ドラゴンボール』や『幽遊白書』など人気漫画が次々と終了し、部数を落としていました。また『スラムダンク』が終わることが決まっていて、売り上げが下がるのは確実。そこで何とか部数をキープしようと始めたんです」(前出・漫画誌編集者)

 次の5・6合併号では内田有紀、11号では安室奈美恵のグラビアを掲載している。だが、定番企画になることはなく、その後ひっそりと姿を消した。

「ジャンプは『アンケート至上主義』だと言われています。グラビアをやらなくなったということは、アンケートがよくなったということ。簡単に言えば人気がなかったんです。しかも制作費が高かったので『割に合わない』という判断がされたそうです」(前出・漫画誌編集者)

 やはりジャンプは漫画で勝負するという伝統は今も続いているようだ。

カテゴリー:
タグ:
関連記事
SPECIAL
  • アサ芸チョイス

  • アサ芸チョイス
    芸能
    2013年11月26日 10:00

    11月8日、歌手・島倉千代子(享年75)が肝臓ガンで死去した。島倉といえば、演歌の王道を歩むように、その生き様は苦労の連続だった。中でも、莫大な借金返済で味わった地獄は理不尽極まりなかったようで──。島倉は、男を信じて手形の保証人となったせ...

    記事全文を読む→
    スポーツ
    2026年05月27日 21:00

    老舗プロレス団体「新日本プロレス」は5月27日、筆頭株主のブシロードが、株式をテレビ朝日とサイバーエージェントに譲渡すると発表した。6月30日に正式に譲渡される予定だ。ブシロードは新日本プロレスの株を7割保有しており、これらを2社に渡すこと...

    記事全文を読む→
    スポーツ
    2026年05月28日 14:00

    リーグ単独トップに躍り出る、村上宗隆の20号アーチが飛び出した5月27日(現地時間)、ツインズ戦はホワイトソックスが15-2で大勝した。ワンサイドゲームとなったからだろう。ホワイトソックスのもうひとりの日本人選手である西田陸浮が、二塁手で途...

    記事全文を読む→
    注目キーワード

    人気記事

    1. 1
    2. 2
    3. 3
    4. 4
    5. 5
    6. 6
    7. 7
    8. 8
    9. 9
    10. 10
    最新号 / アサヒ芸能関連リンク
    アサヒ芸能カバー画像
    週刊アサヒ芸能
    2026/5/26発売
    ■650円(税込)
    アーカイブ
    アサ芸プラス twitterへリンク