政治

天才テリー伊藤対談「音喜多 駿」(4)国政のチャンスを蹴っていたんだ!?

テリー 音喜多さん自身のお話も聞かせてください。政治家としての将来は、どんなビジョンをお持ちですか?

音喜多 今はしっかりと都政に向き合い、真剣に取り組んでいきます。ただ、私は「総理大臣になろう!」と決めてこの世界に入ってきましたので、やはり国政に興味がありますし、もし機会があるなら、国政に行きたいと思っています。

テリー その場合、どこかの党に入るんですか?

音喜多 今は希望の党も自民党も入れてくれませんから(笑)、独立独歩でいくしかないでしょうね。

テリー ハハハ、希望の党なんか、いちばん入りたくないでしょう?

音喜多 絶対無理ですね。でも離党の時、実は希望の党から「衆議院選挙の東京1区から出てくれ」とオファーがあったんですよ。もちろん、お断りしたんですが。

テリー えっ、あんなに揉めていたのに、どういうこと?

音喜多 私の離党は昨年の10月5日ですが、当然、直前までその情報は伏せられているじゃないですか。その間に、「お前は希望の党から出馬すればいい。国会に行けるんだから、もう少し我慢しろ」と。

テリー 要は小池知事に反抗するな、ちょっと我慢したら国政に出られるぞ、という甘い誘いだったと。

音喜多 そうです、「お前も衆議院議員になれるチャンスだぞ。今、希望の党には100~150議席の予測が出ているんだから」と、口説かれたわけです。でも、そもそも小池知事の言行不一致が許せなかったですし、こんな形で国会議員になってしまったら、もう一生、小池知事の靴の裏を舐め続けなければいけないわけじゃないですか。

テリー ペロペロ舐めればよかったのに。

音喜多 アハハハハ。いや、冗談抜きでそう言ってくる人、本当に多かったんですよ。政界歴の長い先輩ほど「そんなの、面従腹背に決まっているだろう、ペロペロ舐めときゃいいんだ。俺なら全力で舐めに行く」みたいに言われて(笑)。

テリー 入り口は違えども勝てば夢の国会議員だったのにね。

音喜多 実際のところ、どっちがよかったか、わからないですね。今は野良犬みたいな都議ですけれども、まあ自由にのびのびやっていけていますので、少なくとも私はこの結果に後悔はしていません。

テリー 奥さんは、「靴の裏舐めろ」とは言わなかった?

音喜多 いや、逆に「小池知事とは早く離れたほうがいいんじゃないか」と反対されていました。妻は江東区の議員なんですが、江東区には豊洲がありますからね。だから、妻が私を後押しした部分もあると思います。

テリー なるほどね。そういう意味でも、音喜多さんには、今後の都政をしっかり監視してもらわないといけないな。

音喜多 そうですね、まずは本当に豊洲への移転をしっかりと完了させること、そして環状2号線を通して、オリンピック・パラリンピックの成功の道筋を作ること。大きな都政のほんの一部ではありますが、この目の前の問題を片づけないと、前に進むことができませんので、まずはこれをしっかりやっていきます。これまで都民の方に心配をおかけしてきましたので、確実な結果を出していきたいと思います。ぜひ厳しく見守っていてください。

◆テリーからひと言

 俺は築地の生まれだから、やっぱり築地のことが気になるんだよ。音喜多さんには、これからも厳しい目で、都政を進めていってもらいたいね。

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