例えば、こんな場面を想像してほしい。休日の昼下がり、渋滞を避けようと、カーナビが案内した田畑の間の脇道へ入る。一般に使われている道で、車同士がすれ違える程度の幅はある。だが速度を指定する標識や標示、中央線、車両通行帯はなく、中央分離帯や柵も...
記事全文を読む→フジ、九官鳥をホストクラブに放置する企画が「動物虐待」と批判殺到!
2月18日、新たなバラエティ番組「ほっといたらこうなった」(カンテレ/フジテレビ系)が放送された。同番組は、世の中の放置されているものに注目する番組だという。
「この番組は、世間から『ほっとかれてるな』と思う現場に密着し、その後どのような変化を遂げたかをVTRで紹介していくという趣向で企画、制作されたものです。VTRでは、老朽化した銭湯や電話ボックスの再利用や、廃れていく田舎が新たに観光スポットとして生まれ変わっている現状などを伝えました」(テレビ誌記者)
今回、世の中の廃れていくものを特集する一方で、番組側が様々なモノを放置して、その様子を観察するという実験企画も放送された。しかしその内容が、動物虐待ではないかと視聴者の間で物議を醸している。
「今回、番組は『九官鳥を歌舞伎町のホストクラブに1週間ほっといたら、どんな言葉をしゃべる?』という企画を放送しました。しかしホストクラブは空気も悪く、客やホストが大騒ぎしているため、動物が過ごすのには最悪の環境と言えます。そのため、ネット掲示板やSNSでは放送中、『こんな激しい照明と音楽のとこに放置するな!』『九官鳥がかわいそう。地獄みたいな企画だ』『制作陣は正気か? 人間の都合で動物を酷い環境に監禁するなんて完全に虐待だろ!』と、企画に対する大半のコメントが怒りの声で埋めつくされるという事態になりました」(前出・テレビ誌記者)
制作スタッフはバラエティとして面白いと判断したのかもしれない。しかし放送を見た多くの視聴者は、番組側の良識に疑問を持ってしまったようだ。
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