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あの「号泣県議」野々村竜太郎が「仰天新ビジネス」開始!「30日間5万円コース」の中身
今から10年前の2014年、政務活動費の不正使用と、それに関する記者会見の模様が世間を大いに騒がせた元兵庫県議会議員を覚えているだろうか。彼の名は、野々村竜太郎。なにしろ1年間におよそ200回も、県内の城崎温泉などに日帰りの「カラ出張」を繰…
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大阪・北新地で横行する“偽装客引き”の狡猾手口
マッチングアプリを悪用して男性ユーザーから大金をむしり取るのはボッタクリ業者や美人局に限らない。大阪・北新地で横行しているホステスの“偽装客引き”の被害者が狡猾手口を明かす。「マッチングアプリで出会った40代の女性とようやくデートに漕ぎ着け…
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【日本初】薬局で買えるメタボ飲み薬「アライ」には「隠れ購入条件」があった
大正製薬は、メタボリックシンドロームの治療薬「アライ」(一般名:オルリスタット)を4月8日に発売すると発表した。1日3回の内服で食事に含まれる脂肪分の吸収を妨げ、吸収されなかった脂肪を便として排出することで内臓脂肪と腹囲、体重を減らす効果が…
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「立ちんぼ」が姿を消したと思ったら「地下に潜って闇商売」に移行していた
昨年から警察による大々的な摘発が行われ、一時に比べるとだいぶ減少した…といえば、路上で客待ちをする「立ちんぼ」のことである。新宿・大久保公園周辺では今でもちらほら立つ女性の姿はあるが、大阪・梅田の兎我野町のホテル街(通称:アメリカン通り)は…
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【能登半島地震】災害・緊急時の連絡・安否確認手段で今最も有効なものは何か
能登半島地震による死者、安否不明者、被災状況の悲惨さが日に日に増しているが、地震・災害列島の日本では、いつどこで大災害が起きてもおかしくない。もし外出中に災害に見舞われた場合、家族や友人の安否を確認し、自身の安否も伝える作業が必須となる。そ…
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遠野なぎこ「またスピード破局」でも直後に3人とデート「チューもしました」の奔放
いったいこれで何度目!? お騒がせ女優の遠野なぎこの「スピード破局」のことである。コメンテーターとして出演するのバラエティー情報番組「バラいろダンディ」(TOKYOMX)内で、2024年3月に結婚予定だった婚約者と破局したと明かした。1日に…
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新山千春「マッチングアプリ婚」フタを開ければ相手が超エリートだった愕然!
11月7日放送の「踊る!さんま御殿!!」(日本テレビ系)で、13歳年下の一般男性とゴールインしたことを報告したタレントの新山千春。2014年末に元巨人(現在は西武コーチ)の黒田哲史と離婚した新山は、昨年4月にマッチングアプリで知りあった男性…
カテゴリー: 芸能
タグ: アプリ, 新山千春, 結婚, 踊る!さんま御殿!!
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加工に疲れた!?「証明写真」「写ルンです」の「盛らない」写真の人気事情
SNSに投稿する写真は加工アプリを使って「盛る」ことが当たり前になっているが、今、徳にZ世代の間では「あえて盛らない」写真を撮影し投稿することがブームとなっている。いったい若者たちにどんな心境の変化があったのか。ITライターが語る。「盛らな…
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斎藤佑樹が「パワプロ」に転生OBで出現「最大球速152キロ」はちょっと盛り過ぎ?
9月に配信が開始された「実況パワフルプロ野球」シリーズのモバイル向けゲーム「パワフルプロ野球栄冠ナインクロスロード」に、元日本ハムの斎藤佑樹が「転生OB」として出現。そこでのズバ抜けた「投手能力」がファンをザワつかせている。同ゲームは、プレ…
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中高年に「ポケモン」ブームが再到来!熟睡生活が習慣化し、寝言まで聞ける!
7月20日の配信スタートから2カ月を待たずに全世界で1000万ダウンロードを突破したゲームアプリ「ポケモンスリープ」(以下、ポケスリ)。「ポケモン」と聞いて子供の遊びと侮るなかれ。健康志向の中高年の間で爆発的に広まっているというのだ。「もう…
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マッチングアプリから路上ナンパまで…プロ野球選手とJリーガーが爆発させた「性の大解放」
新型コロナウイルス感染対策のため、人との接触が遮られたこの3年を経て、今夏は久々に通常モードの風景が戻ってきた。それはプロ野球選手とて同じだ。球界OBが言う。「今年は合コンに精を出す若手選手が本当に多い。ここ3年の間に入団した選手にとっては…
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ツイッターに代わるSNS「スレッズ」に登録すると「連絡先・食べた物・行動歴・閲覧サイト・支払い・健康情報」まで筒抜けに!
日本時間の7月1日夜から突如として始まった「API呼び出しの回数制限を超えた」メッセージが表示される、ツイッターの閲覧制限。ツィッターを運営するイーロン・マスク氏は7月2日、自身のツイッターアカウントを更新して「閲覧制限はサーバーメンテナン…
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理解不能な閲覧制限でポスト「ツイッター」に挙がる「Threads」ってどうなの?
カリスマ経営者のイーロン・マスク氏が昨年に買収してからというもの、迷走が続くツイッター。買収後には広告主のツイッター離れが進み、5週間の広告収入が前年同期比で59%減った時期もあった。他にも迷走ぶりを挙げればキリがなく、ツイッターが企業やタ…
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大流行の「猫語翻訳アプリ」を使ってみた「お腹が空いた。なんで無視するの?」
「ニャーニャー」「ニャ~ン」「ニャア」こちらの目を見つめ、何かを必死で訴えかけてくる愛猫。すべてを理解してやりたいが、果たして勝手な解釈になっていやしないか。「ChatGPT」を超えたと話題の「猫語翻訳アプリ」に通訳してもらうと。普段はおと…