呑むほど食べるほどに健康に!女性のエスコートにも最適な菌食場呑兵衛の聖地・野毛をホームとする者ならば、一度ならず目を留めたことがあるのではないだろうか。平戸桜木通りに面したビルの2階、窓ガラスに掲げられた胡乱(うろん)げな「菌太郎」の文字を...
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佐賀県産の「ふもと赤鶏」を店で串打ち!「タッカンマリ」の極上スープはシメまで旨いオープンは2019年とまだまだ新しい店だが、ここは断固として東京屈指の名店だ。鶏料理が名物で、使うのはすべて、佐賀県産の「ふもと赤鶏」。柔らかくきめ細やかな肉質...
記事全文を読む→新しい酒との出会いはココ!イルミネーション輝く小粋な横丁、中野「レンガ坂」に映えるスタイリッシュな日本酒バル。特徴は、常に入れ替わる地酒の品ぞろえ。スタッフの確かな目利きにより、いつ行っても新しい酒との出会いがある店だ。この日頼んだのは奈良...
記事全文を読む→各席「かんすけ」を常備お初天神そばの隠れ家的バル。日本酒は約50種類の豊富なラインナップだ。料理は日本酒に合う一品がメインで、種類によってハーフサイズに対応。お一人様でも多くの種類が味わえる。熱燗は各席に酒燗器「かんすけ」が用意されていて、...
記事全文を読む→こだわり温度で飲める燗酒!堺筋本町を皮切りに38年営業している老舗は、純米酒好きの店主が選んだ日本酒が数多くそろい、特に燗酒が充実。にごり酒燗もあり、その数は50種以上とか。品種により温度を変え提供していて、燗酒へのこだわりが感じられる。お...
記事全文を読む→錫製チロリで香り際立つ日本酒好きの大将夫婦が厳選した名酒がそろう焼鳥処。常置10種の日本酒のほか、季節の酒も楽しめる。中でも燗におすすめなのが、岩手県一関市の「関山の辛口本醸造」。熱伝導のいい錫製チロリにより、芳醇な香りがより際立つ。大将の...
記事全文を読む→全国の地酒が大集結!全国各地から選りすぐりの地酒と、王道ながらどれもひとひねりあるつまみの数々。なんと昼の12時から通し営業で楽しめてしまう穴場店なのだ。ひときわ目を引く「カキのウニバター焼き」に合う酒を聞き、出してもらったのは山形県天童市...
記事全文を読む→駅から徒歩30秒の昭和の風情漂う角打ちぬか漬けやポテサラに詰まる家族の温もり酒屋の一角に設けられた「角打ち」といえば、リーズナブルで豊富な種類の酒が魅力。ここ「新川屋酒店」も、同店オリジナルの日本酒「新川の郷」を筆頭に、ビール、サワー、焼酎...
記事全文を読む→日本人の食への欲求は令和の時代も留まることを知らず、やれ生食パンだ、タピオカだといったトレンドから「孤独のグルメ」(テレビ東京系)に登場するような食堂のメニューまで、グルメの話題は何かと事欠かない。だが、この日本には、どんなに味にうるさい評...
記事全文を読む→呑み処激戦区で地元民が集まる大穴場鮮度抜群もつ刺しで飲兵衛の胃袋を掴む両サイドに煮込みとホッピーを出す酒場がずらりと並び、連日大にぎわいの「ホッピー通り」は、もはや浅草を代表する観光地のひとつ。しかしその立地がら、実はものすごく安く飲めるエ...
記事全文を読む→大阪のオフィス街に“ホッピーの聖地”定番「ハイカラコース」に7つのこだわり大阪メトロ・北浜駅と淀屋橋駅の中ほどに位置する「江戸幸」。オフィス街の中にあるビルの1階を奥まで入った先にあるその店は、大阪にありながら“ホッピーの聖地”として名高い...
記事全文を読む→激戦区で45年愛され続ける絶品串メインは13種の「野菜巻き」!数多の飲み屋が軒を連ねる川崎駅前仲見世通商店街。とりわけ焼鳥は激戦区ともいえるほど店数が多い中、45年にわたり呑兵衛に愛され続けているのがここ、「焼鳥泉家」だ。炭火で焼き上げられ...
記事全文を読む→鮮魚店が営む昭和31年創業の老舗で旬の魚20種超と溢れすぎ地酒をJR大船駅の東口に広がる飲食店街で、60年近く地元住民に愛され続けている活魚料理の老舗。隣接する鮮魚店「魚廣」が営んでいるため、新鮮な魚をボリューミーに楽しめる。横浜中央卸売市...
記事全文を読む→灘の地酒が常時50種から選び放題飲み歩きイベントも主催する極楽の癒い場阪神電鉄・御影駅を降りて「御影市場」のアーケードをしばらく進むと、立ち飲み客で賑わう「銀狐」が現れる。日本有数の酒どころである灘の地酒を気軽に味わえる店をと、7年前にこの...
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