テリーじゃあ、これからのものまね界はどうなっていくと思います?神奈月個人的には、また新しい時代に突入しなきゃいけないんじゃないかと思います。コロッケさんたちや僕、原口くんやホリくんよりもっと下の世代の才能が生かされる番組を作っていかないと。...
記事全文を読む→週刊アサヒ芸能 2019年 12/12号
テリーそういう状況からブレイクのきっかけをつかんだのは何だったの。神奈月29歳の時に「ものまねバトル」(現在は「ものまねグランプリ」)のオーディションに受かったことです。「スポーツ系のものまねをやれる人がいないから、どんどんやってよ」とディ...
記事全文を読む→テリーそもそも、神奈月さんが芸人になろうと思ったきっかけは?神奈月もうお笑いが大好きで!高校生の時に漫才ブームがあって、そのあと「オレたちひょうきん族」を見て育った世代ですから、どうしても芸人になりたかったんです。テリーうん、お笑いが時代を...
記事全文を読む→●ゲスト:神奈月(かんなづき)1965年、岐阜県生まれ。高校卒業後に芸人を目指して上京、池袋のショーパブでものまねのアルバイトを始める。並行してお笑いライブで腕を磨きつつ、87年、デビュー。95年から「ものまねバトル」(日本テレビ系)に出演...
記事全文を読む→大阪のオフィス街に“ホッピーの聖地”定番「ハイカラコース」に7つのこだわり大阪メトロ・北浜駅と淀屋橋駅の中ほどに位置する「江戸幸」。オフィス街の中にあるビルの1階を奥まで入った先にあるその店は、大阪にありながら“ホッピーの聖地”として名高い...
記事全文を読む→その岸は、東京帝国大学法学部を首席で卒業したが、あえて官僚の「本流」である大蔵省や内務省に入らず、農商務省に入っている。すでに、学生時代にして、以後の日本の課題が産業の興隆いかんにかかることを読んでいたということだった。こうした俊才は、農商...
記事全文を読む→戦後最初の総理大臣だった皇族初の東久邇宮稔彦(ひがしくにのみやなるひこ)から今日の安倍晋三まで33人のトップリーダーがいるが、ことリーダーシップを問えば、この岸信介は“3本指”に入る。例えば、岸を祖父とする現総理の安倍も、比べれば天と地くら...
記事全文を読む→最近、鼻がずっと詰まっていたり、グズグズしている──そんな人は「好酸球性副鼻腔炎(こうさんきゅうせいふくびくうえん)」かもしれない。聞き慣れない病名だが、副鼻腔炎とは異なり、国の指定難病に認定されていて、近年患者数が増加している。この病気は...
記事全文を読む→続いて、政界では未来の総理候補と人気絶頂だった小泉進次郎環境相(38)だが、入閣後に馬脚を現した。「よけいなことまでしゃべって失言してしまう政治家が多い中、進次郎氏は『30年後の自分は何歳になっているだろう』など、もったいをつけているが、中...
記事全文を読む→芸能界に垂れこめた黒い霧を具現化したのが木下優樹菜(31)。姉が働くタピオカ店オーナーに対し、「事務所総出で」と恫喝メールを送ったことで大炎上。「これは彼女の誤った正義感から飛び出たものですが、実に彼女らしい文言だと思います。裏切られたと思...
記事全文を読む→日本初開催のラグビーW杯で日本代表のベスト8入りに日本中が快哉を叫んだ。その一方で、芸能界では薬物有名人が続々逮捕、お笑い芸人は闇営業で反社と交流。さらにはあおり運転に老後2000万円問題など、見過ごせない騒動が噴出した。内閣府大型シュレッ...
記事全文を読む→いきなりですが、本屋や図書館に足を運んだ際、突然に尿意を催す現象を「青木まりこ現象」と言うそうで、1985年、青木まりこさんという方が、ある雑誌の投稿欄に「書店に行くたびに便意を催すようになった」という趣旨の投稿をされ、たくさんの反響があり...
記事全文を読む→話題性では田中みな実に一歩譲るが、その惜しげもない色香で、発売後に一気に注目を集めているのが、長谷川京子の写真集「Just as a flower」(宝島社)だ。すらりと伸びた脚からのぞくふくらはぎのあたりは長年鍛えたたまものか、筋肉がほど...
記事全文を読む→アイドル全盛の写真集業界に、にわかに「異変」が起きつつある。33歳の田中みな実と41歳の長谷川京子が相次いで、写真集を発表。その売れ行きを巡ってバトルを繰り広げているのだ。内容の過激さでも競い合う色香比べの行方は‥‥。いよいよ12月13日に...
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