近ごろバラエティー番組に引く手あまたの「さゆりんご」こと松村沙友理をご存知だろうか。乃木坂46の1期生として、2011年から2021年まで在籍し、アイドルとして活動していた。個人的にはさとう珠緒もびっくりの「ブリっ子キャラ」が苦手で、「あざ...
記事全文を読む→スキャンダル
17歳で芸名「ミミ」で歌手デビュー。ところが22歳で歌手から一転、全日本女子プロレス所属の女子プロレスラーとしてリングに上がることになり、しかもデビューから87連敗という「前人未到の記録」を打ち立てたのが、ミミ萩原だ。とはいえ、その「史上最...
記事全文を読む→4月16日に告示される衆院東京15区補欠選挙(4月28日投開票)で、出馬を表明した作家・乙武洋匡氏が、いきなり逆風に立たされている。乙武氏は小池百合子都知事が特別顧問を務める地域政党「都民ファーストの会」が設立した「ファーストの会」の副代表...
記事全文を読む→「ペアヌード」に「バカップル」、さらには「腐った橋」「稀代のワル」等々、多くの名言を生み、平成のワイドショーを大いに賑わせてくれたのが、羽賀研二だった。当時、羽賀は梅宮アンナと交際。だが、金銭感覚のルーズさもあり、アンナパパこと梅宮辰夫は結...
記事全文を読む→映画「仁義なき戦い」シリーズや、ドラマ「十津川警部」など数々の作品に出演。昭和、平成を代表する名優と言われた渡瀬恒彦が、多臓器不全のため都内の病院で亡くなったのは、2017年3月14日のことだ。72歳だった。説明するまでもなく、3歳違いの兄...
記事全文を読む→「優しくて丁寧でしたよ。途中からは私の下になって『責めて、責めて』と甘えてきました。(中略)あの年齢でひと晩に3回も求めてきた上、翌朝も誘ってくるんですから」タレントの乙葉似だという20代女性が「週刊現代」に、カンニング竹山との高級ホテルで...
記事全文を読む→キレイすぎる女子プロゴルファーの柏原明日架が、スキャンダルに見舞われた。一部週刊誌が、有名キャディーA氏との不倫疑惑を報じたのだ。柏原はA氏の妻から、数百万円の慰謝料を請求されているという。報道によれば、A氏は妻との間に子供がいながら、20...
記事全文を読む→時として殺人事件に発展するケースもある、というのが遺産をめぐるトラブルだ。むろん、そこに至るには長年の確執があればこそだろうが、2017年7月に他界した作曲家・平尾昌晃(享年79)のケースはというと…。妻で個人事務所社長のMさんと、三男で歌...
記事全文を読む→女性問題で西武から半ば追い出されるようにFA宣言してソフトバンクに移籍した山川穂高が、開幕直前に「余波」に見舞われた。球団は3月28日に、公式サイトで紹介している選手応援歌一覧のうち、山川の歌詞変更を発表。29日の公式戦開幕に合わせたタイミ...
記事全文を読む→「翔んで埼玉」シリーズの武内英樹が監督を務める7月公開の映画「もしも徳川家康が総理大臣になったら」で「最強内閣」のうち、農業政策の一翼を担う農林水産大臣・徳川吉宗役を演じるのが、個性派俳優の高嶋政宏だ。高嶋は父・忠夫と母・寿美花代夫妻の長男...
記事全文を読む→春の番組改編で、およそ8年ぶりに「すぽると」(フジテレビ系)が復活する。キャプテンに起用されたのは千鳥。高校時代に大悟は野球部、ノブはサッカー部に所属していたことが理由のひとつだ。近年の千鳥は、さらに右肩上がり。フジテレビのゴールデン・プラ...
記事全文を読む→「ま、あのテンションなら、もって2年。早ければ1年以内に離婚するな。間違いないよ」これは2010年7月16日、玉置浩二と青田典子が婚姻届を提出した際、知人のスポーツ紙記者が言い放った言葉だ。ところが、それから14年あまり。3月9日に放送され...
記事全文を読む→昨年11月、エッセー「大人の流儀」シリーズなどで知られる、作家の伊集院静氏が亡くなった。享年73。肝内胆管ガンと診断され、治療していた中での訃報だった。筆者も1990年代初頭、同氏とは何度か酒席でご一緒させていただいたことがある。場所は六本...
記事全文を読む→現在放送中のドラマ「不適切にもほどがある!」(TBS系)で、昭和から令和へタイムスリップした阿部サダヲ扮する主人公・市郎と、高2の娘・スケバン純子(河合優実)の会話にちょいちょい登場する三原じゅん子ネタが、SNS上で盛り上がっている。5話で...
記事全文を読む→