メディアの調査・分析を行うニホンモニターは12月1日、「2021年タレントCM起用社数ランキング」を発表。女優の本田翼が16社に起用され、初の年間総合1位に輝いた。ランキングは今年1月から11月までのCMをまとめたもので、本田は昨年の10社...
記事全文を読む→タレントCM起用社数ランキング
契約1社の差で杉咲を追いかけるのは有村架純(28)。16年に連ドラ初主演を飾った「いつかこの恋を思い出してきっと泣いてしまう」(フジ系)や18年の主演ドラマ「中学聖日記」(TBS系)の視聴率が伸びず、低視聴率女優のレッテルを貼られたが、今年...
記事全文を読む→CM契約9社と好調を維持した広瀬すず(23)だが、嵐の櫻井翔(39)とW主演を務めた春ドラマ「ネメシス」(日本テレビ系)は、全話平均視聴率が8.6%と伸び悩み、女優四季報の短評は「もみ合い」に。そんな中、6月30日に行われた映画「いのちの停...
記事全文を読む→東京五輪の「無観客開催」を受けて、アメリカ株式市場のダウ平均が急落するなど、新型コロナの影響で大荒れ模様のマーケット。芸能界では人気のバロメーターとされる「CM本数」の順位が波乱含みの展開に。視聴率や演技力、露出やスキャンダルで評価が乱高下...
記事全文を読む→7月に発表された「2021上半期タレントCM起用者数ランキング」(ニホンモニター)で、契約15社でモデルや女優として活躍する本田翼が初の女王の座に輝いた。そんな“ばっさー”が「新たな称号」を獲得したと話題なのが、7月7日から全国放送されてい...
記事全文を読む→お笑いタレントの出川哲朗が2月12日、「進研ゼミ新CM&新英語教材発表会」に出席したのは去る2月12日。出川は昨年、14社のCMに起用され、「2018タレントCM起用社数ランキング」(ニホンモニター)の男性部門トップに君臨、CMキングに輝い...
記事全文を読む→12月3日にニホンモニターが発表した「2018タレントCM起用社数ランキング」の男性部門で、14社に出演し1位となった、出川哲朗。かつての“抱かれたくない男ナンバーワン”のレッテルは影も形もないほどの、男女問わずの人気ぶりだが、業界内におい...
記事全文を読む→12月3日、「2018タレントCM起用社数ランキング」(ニホンモニター)が発表された。男性部門は、お笑い芸人の出川哲朗が初の栄冠に、女性部門は、乃木坂46の白石麻衣(18社)が初のCMクイーンに輝いた。「例年、男性部門のトップは11~12社...
記事全文を読む→CMのキャスティング会議で、大手広告代理店が極秘資料としてデータ化している「使いたい・使いたくないタレント」一覧を独占入手。スキャンダルはもちろん、現場でのごう慢なふるまい、居丈高な事務所の態度が知らぬ間に広まり、出演本数が激減なんてことも...
記事全文を読む→「2018上半期タレントCM起用社数ランキング」(ニホンモニター)発表されたのは7月6日。これは2018年1~6月までのCM出稿状況を基にしたランキングであり、男性タレントのトップを飾ったのは、高橋一生で、起用社数10社だった。「起用した企...
記事全文を読む→7月6日に発表された「2018上半期タレントCM起用社数ランキング」(ニホンモニター)で、嵐のリーダー、大野智の「一人負け」が判明した。これは1~6月までのCM出稿状況を基にしたランキング調査。男性タレントトップは、起用社数10社の高橋一生...
記事全文を読む→1月中旬に所属事務所から独立したのは真木よう子(35)。昨年夏にドラマ「セシルのもくろみ」(フジテレビ系)で主演を務めた時期からトラブル続きだった。「放送前にドラマのPRのため、ツイッターで『土下座動画』を公開したものの、視聴率低迷で打ち切...
記事全文を読む→「2017タレント起用社数ランキング」(ニホンモニター)が12月6日に発表された。男性部門では、俳優の遠藤憲一が12社に出演、初の1位に輝いた。ちなみに女性部門は、ローラが2014年以来3年ぶりにトップを奪還。15社に出演、総合でも1位とな...
記事全文を読む→「主戦場を映画にしてきた事務所の戦略勝ちでしょう。このご時世、連続ドラマに主演しても数字が取れないと評価を落とし、かえってイメージを損ねかねない。その点、彼女は演技力がしっかりと評価されるような仕事を選んできたので、まさに取るべくして取った...
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