岸田文雄首相の訪米に際し、4月10日(日本時間11日午前)にワシントンDCのホワイトハウスで開かれた公式晩餐会での、バイデン大統領の衣装が問題になっている。晩餐会での男性のドレスコードといえば、ブラックタイ(蝶ネクタイ)と決まっている。岸田...
記事全文を読む→ドナルド・トランプ
金王朝にとって南北統一は悲願だったが、韓国の尹錫悦政権は強硬姿勢を貫き、我慢の限界に達した金正恩は、昨年12月末に「韓国を平和的な統一の相手とは見なさない」と宣戦布告。年明けの1月5日から3日間で350発以上の砲弾を海上の境界近くに発射し、...
記事全文を読む→日本はバブル崩壊以来、「失われた30年」と言われ、長きにわたって低迷が続いている。その日本経済にトランプがトドメを刺すことになるかもしれない。「トランプの再選で、米国と日本の関係が直接ぎくしゃくするというよりも、トランプの暴走に日本が巻き込...
記事全文を読む→今年11月5日の本戦に向けて、各州で熾烈な予備選挙が繰り広げられている米国大統領選挙。3月5日には山場となる「スーパー・チューズデー」を控えているが、すでに米国内では、トランプ前大統領の復権が日に日に現実味を帯びているという。日本にも大きく...
記事全文を読む→もしドナルド・トランプ氏が米大統領に返り咲いたら、岸田文雄総理はトランプ氏と互角に渡り合えるか――。2月11日の「日曜報道 THE PRIME」(フジテレビ系)で、こんなアンケート結果が示された。約3万1000人が回答し、「渡り合えると思う...
記事全文を読む→米ニューヨーク州のマンハッタン地区検察が招集した大陪審は3月30日、次期大統領選への出馬を目指しているトランプ前大統領の起訴に踏み切った。アメリカで大統領経験者が起訴されるのは、史上初のこと。起訴内容は明らかにされていないが、複数の米メディ...
記事全文を読む→まず気になるのは、ロシアが仕掛けるウクライナ戦争の行方だ。国際ジャーナリストの山田敏弘氏が解説する。「昨年末、ウクライナのゼレンスキー大統領(44)がアメリカ議会まで行き、7兆円という凄い金額の援助を引き出してきた。ゼレンスキーがロシアと対...
記事全文を読む→米中間選挙の連邦議会上院では、民主党に過半数をとられた共和党。米紙ウォールストリート・ジャーナルなどは「トランプ前大統領が22年の選挙を台無しにした」とのタイトルで記事を掲載。「共和党はそろそろ前大統領を離れて前に進むべき時期だ」と指摘して...
記事全文を読む→アメリカが意図的にサル痘を撒き散らした──。欧米を中心にじわじわとサル痘ウイルスが拡散しているが、そんな中、中国ソーシャルメディアを中心に、そんな陰謀論が巻き起こっている。ブルームバーグ通信によると、651万人のフォロワーを持つ中国のSNS...
記事全文を読む→9月11日(日本時間12日)、フロリダ州ハリウッドでプロボクシングヘビー級8回戦が行われ、元世界ヘビー級統一王者のイベンダー・ホリフィールド(米・58)が総合格闘技団体UFCの元王者・ビトー・ベウフォート(ブラジル・44)と対戦。10年ぶり...
記事全文を読む→元衆院議員の宮崎謙介氏が足掛け5年の議員生活の経験をもとに、政治家ウオッチングやオフレコ話、政治にまつわる話を適度な塩梅で、わかりやすく「濃口政治評論家」として直言!アメリカのトランプ大統領が、コロナ感染で緊急入院。わずか3日で強行退院しま...
記事全文を読む→このバランス感覚が、人気の秘密なのかもしれない。ユーチューバー芸人のフワちゃんが6月8日、ドナルド・トランプ米大統領をモチーフにしたTシャツをツイッターで公開し、ファンからの絶賛を浴びている。フワちゃんは「トランプも結局フワギャルだってさ!...
記事全文を読む→政府による「緊急事態宣言」の延長も決まる中、徐々に新規患者数の減少が報告されている。しかし、それと反比例するかのように深刻化しているのが、我々を取り巻く社会や生活の「深刻事態」だろう。新型コロナウイルスによる生活不安や経済危機をまるで、自己...
記事全文を読む→新型コロナウイルスの「発生源」を巡り、アメリカと中国が激しい火花を散らしている。4月中旬、アメリカのドナルド・トランプ大統領は、「我々は初期に(研究所を)見せてほしいと言ったが、中国政府は拒否した。何か問題が起きていることがわかっていて、見...
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