バスケットボールBリーグ1部(B1)の横浜BCは7月7日、日本代表候補の河村勇輝がNBAのメンフィス・グリズリーズとエグジビット10契約に合意したと発表した。9月に渡米、キャンプに参加して本契約締結を目指す。河村は横浜BCを通じてコメント。...
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6月22日と23日の両日、バスケ日本代表とオーストラリア代表の「男子強化試合」が、Bリーグのレバンガ北海道の本拠地アリーナ「北海きたえーる」で行われた。第1戦89-90、第2戦95-95という、超大接戦の2連発に、満員のブースターは声を枯ら...
記事全文を読む→バスケットボール男子日本代表を描いた「BELIEVE 日本バスケを諦めなかった男たち」が、スポーツドキュメンタリー映画としては異例のヒットとなっている。日本代表とBリーグを筆頭に、ますます人気の高まる男子バスケだが、一方で汚点を残したまま最...
記事全文を読む→飛ぶ鳥を落とす勢いのプロバスケットボールのBリーグに、小さくない汚点を残しそうだ。B1の強豪チーム、川崎ブレイブサンダースの藤井祐眞が、チームのアシスタントMC/サポートクリエイターを3シーズンにわたって務めていた「神ボディ」グラビアアイド...
記事全文を読む→あろうことか海外での大会開催中、その遠征先の町で「JAPAN」のロゴが入るチーム公式ウェアを着たまま歓楽街に出かけ、「女性を買う行為」に及ぶとは…。そんな前代未聞の不祥事でスポーツ界に大激震が走ったのは、2018年8月20日だった。8月18...
記事全文を読む→プロバスケットボールの世界最高峰リーグ、NBAのメンフィス・グリズリーズからの退団を発表し、来季は日本のBリーグに活躍の場を移すことになった、男子バスケ日本代表の渡邊雄太。その渡邊雄太が5月30日、B1チームの川崎ブレイブサンダース(以下=...
記事全文を読む→「週刊少年ジャンプ」が新たな漫画賞「ジャンプスポーツ漫画賞」を新設するにあたり、ドジャースの大谷翔平が審査員として加わるサプライズ発表をしたばかりだが、早くもあれこれと新漫画賞について議論が始まっている。5月27日、「週刊少年ジャンプ」の発...
記事全文を読む→全国のバレーボールファンがおもわず「耳を疑った」のが、イタリア1部セリエAのモンツァに所属していた、バレーボール男子日本代表の一番人気、高橋藍の国内電撃復帰だ。移籍先はサントリーサンバーズ。Ⅴリーグ2023-2024のディビジョン1のレギュ...
記事全文を読む→東海地方のメディアの皆さん、愛知県は中日ドラゴンズだけじゃないことを知ってください!こんな投稿を頻繁に目にするようになったここ数カ月。主な発信源はプロバスケットボールリーグ、Bリーグのファン。中でも激アツなのは、名古屋ダイヤモンドドルフィン...
記事全文を読む→グラウンドでの大活躍と球場外スキャンダルのせいで、ドジャース・大谷翔平は今季リハビリ中であることを失念しがちだ。特にシーズン開幕直前、ソウル行きのチャーター機に乗り込む前に、かねてから結婚相手と噂されていた真美子夫人を紹介すると、直後に発覚...
記事全文を読む→バスケットボールの最高峰NBAで活躍した渡邊雄太がアメリカから撤退し、来季から日本のBリーグでプレーすると表明した。アメリカ再挑戦の意向はなく、「本気で欲してくれるチームに全力を注ぐ。次、決めたチームで引退するまでやりたい。日本バスケの盛り...
記事全文を読む→昨年のバスケW杯では広瀬すずがテレビ朝日SPブースターを務め「勝利の女神」として話題になったが、次はその役割を女優の桜井日奈子に担ってほしいとの声が上がっている。桜井は幼稚園時にバスケを始め、18歳まで続けていた筋金入りのバスケ好き。自身の...
記事全文を読む→9月に閉幕したW杯でアジア最上位の成績を収め、五輪出場権を獲得したバスケットボール男子日本代表。自力出場は48年ぶりという快挙だが、世界の頂点はまだまだ遠いという。WEBメディア「バスケットボールキング」の入江美紀雄スーパーバイザーに聞いた...
記事全文を読む→日本のスポーツの大躍進が続いている。始まりは昨年のサッカーW杯カタール大会。日本代表は2大会連続で決勝トーナメントに進出し、強豪のドイツとスペインを破る奮闘に日本中が沸き立った。それ以上の盛り上がりを見せたのは3月に行われたWBC。大谷翔平...
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