井筒ところで、見て見ぬ振りをしたかった選挙は自民与党の圧勝やないけ!マツコ私も選挙には行ったけどさ、投票したくなる政治家もいないし、日本はこれでいいってことでしょ?マイナス票を入れる選挙ができないかぎり、もう何も変わらないわよね。井筒小渕優...
記事全文を読む→マツコ・デラックス
アサ芸連載「アホか、お前ら!」で毎週舌鋒鋭く斬りまくる井筒監督。2014年の最後は盟友、マツコ・デラックスと、この国「ニッポン」をぶった斬る!高倉健、菅原文太、2大スターへの弔意を吹き飛ばすかのように駆け抜けていった衆院選、風情のかけらもな...
記事全文を読む→人気の衰えを知らない有吉弘行とマツコ・デラックスの毒舌トーク番組「マツコ&有吉の怒り新党」(テレビ朝日系)。6月11日の放送回で、「焼き鳥を串から外すのは許せない」というメールに対し、有吉も賛同し「盛り合わせを頼むからいけない。盛り合わせは...
記事全文を読む→そんじょそこらのお笑い芸人が「束になってもかなわない!」という驚異の新人がテレビに登場、話題を独り占めしている。2月20日放送の「アウト×デラックス」(フジテレビ系)に出演した加藤愛だ。加藤あいではなく加藤愛。ちなみに同姓同名の女性オペラ歌...
記事全文を読む→井筒ネットはほんまに公害しか生まなくなったな。人が作った映画とか平気でタダで流しやがって。マツコあれはヒドイよね。しかも動画サイトで無料で見てるだけならまだカワイイけど、中に巣食ってるロクでもないヤツらが勝手に他人の映像を集めて、会費とか取...
記事全文を読む→マツコでもさ、国民も参院選と都知事選を振り返って、さすがにもう少し自分たちがきちんとしなきゃダメだと思ったんじゃない。井筒司法では参院選は無効や!と決定したしな。マツコ司法がお前らいいかげんにしろよって思ってる雰囲気も出てるわよね。井筒安倍...
記事全文を読む→アサ芸の人気連載「アホか、お前ら!」がめでたく500回を突破した2013年。しかし世の中はめでたいことばかりではないわけで。そこで今回はスペシャル企画として井筒監督と盟友のマツコ・デラックスが、昨年の「偽装野郎」を一刀両断。“怒り納め”の激...
記事全文を読む→矢口真里(30)に強力な援軍が現れた。番組で熱烈なラブコールを送ったかと思えば、元夫の中村昌也(27)には容赦ない仕打ち。マツコ・デラックス(40)の動向に、周囲も戦々恐々としているのだ。「ヒモのくせに自分の女刺す(チクる)なよ」スタジオ内...
記事全文を読む→同じく織田氏が選ぶ、「新・3大球界の迷シーン」。「まずは、米マイナーリーグ・ブルーミントンの3番打者ビル・ブリベリックの『幻のホームラン6連続記録』。1本目はレフト方面に放ち外野フェンスの最上部に当たり二塁打となりましたが、このフェンス、前...
記事全文を読む→芸能界といえば、生存競争の苛烈さから芸能人には気の強さも不可欠。そんな背景からか元ヤンキーの芸能人は昔から多い。アイドル評論家の堀越日出夫氏に「3大元ヤンアイドル」を暴露してもらおう。「個人的に好きなのは、岩佐真悠子(25)。中学生時代には...
記事全文を読む→政治評論家として40年以上永田町をウオッチしてきた小林吉弥氏。その心に刺さった3大〇〇とは──。*時には政治家と一緒に酒を飲むこともある小林氏。まずは「カラオケ最強3傑」を選定してもらった。「枝野幸男元経産相(48)は、全国の合唱コンクール...
記事全文を読む→伝説エピソードが多い芸能界だけに、1人で3大くくりを担える大物も多い。聞けば、もう一度初夢を見た気分になれるほどの豪快さ!*まさに「歩く逸話」の勝新太郎(享年65)。その3大「侠」秘話を、芸能評論家・肥留間正明氏が明かす。「大映時代の二枚看...
記事全文を読む→女子アナ界の人気トップ3を、アイドル評論家・小谷哲氏が斬新なくくりで料理した。それぞれの魅力の源泉はどこに?*オリコンが調査した「人気女子アナランキング」でみごとトップに輝やいたのが、フジテレビのカトパンこと加藤綾子アナ(27)。その魅惑ボ...
記事全文を読む→3冠王や金、銀、銅メダルなどスポーツの記録には「3」と縁が深い。が、もちろん公式記録には残らないほうの3大くくりを以下に──。*WBA・WBCスーパーウエルター級チャンピオンだった元プロボクサー・輪島功一(69)。今もユニークな語り口で知ら...
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