3月25日に開幕した日本プロ野球のペナントレース。巨人の菅野智之が球団史上最多となる8度目の開幕戦先発のマウンドに上がり、6回2失点におさえる好投。巨人が「4対2」と勝利した。この、日本テレビ系で放送された「巨人-中日戦」で、解説を務めた、...
記事全文を読む→上原浩治
昨シーズン限りで福岡ソフトバンクホークスの監督を退いた、工藤公康氏。2015年から7年間の監督人生で、日本一に輝くこと5回。17年から“V4”も成し遂げた名監督ながら、選手としても西武ライオンズ、福岡ダイエーホークス(現在・ソフトバンク)、...
記事全文を読む→現在、巨人の終身名誉監督を務める、長嶋茂雄氏は「天然キャラ」で知られている。一部では「計算づく」とも噂されてはいるが、現役時代には、観戦に訪れた長男の一茂氏を観客席に置いたまま自家用車で1人帰宅してしまうといったことがたびたびあったようで、...
記事全文を読む→昨シーズン、ルーキーながら101安打、24本塁打を放ち、前半戦の阪神快進撃に貢献した佐藤輝明。しかし後半戦は調子を落とし、昨年7月4日の対広島戦において、プロ野球記録に並ぶ「1試合5三振」という不名誉な記録を作り、173三振はリーグ最多だっ...
記事全文を読む→「トリプルスリー」とは、日本プロ野球において、「打率3割・30本塁打・30盗塁」以上の成績を、同一シーズンに打者が記録することを意味する用語。1950年の故・岩本義行氏(松竹ロビンス)に始まり、故・別当薫氏(毎日オリオンズ)、秋山幸二氏(西...
記事全文を読む→去る2月11日は、2020年に亡くなった野村克也氏の命日だった。野村氏といえばヤクルトを3度の日本一に導いた名将ながら、現役時には日本プロ野球史上2人目となる三冠王を達成。また、捕手としての“ささやき戦術”も有名だ。西武ライオンズなどで活躍...
記事全文を読む→フリーアナウンサーの唐橋ユミの大きな胸の膨らみが、またもやネット上をザワつかせている。唐橋は1月30日、「サンデーモーニング」(TBS系)に出演。この日もスポーツコーナーに新・ご意見番の上原浩治氏と登場した。「衣装は濃いグレーのジャンパース...
記事全文を読む→1月24日、TBS公式YouTubeチャンネルが更新。「サンデーモーニング」でスポーツを担当するフリーアナの唐橋ユミと、同番組に“新・御意見番”として1月から加わった野球評論家の上原浩治氏による動画がアップされた。「動画は23日の『サンモニ...
記事全文を読む→昨シーズン、2度目の首位打者を獲得し、MLB挑戦を表明したプロ野球選手の鈴木誠也(広島カープ)が、MLBでも活躍した元プロ野球選手・上原浩治氏のYouTubeチャンネル〈上原浩治の雑談魂〉に出演。MLBの挑戦には、あの広島OBの言葉が大きく...
記事全文を読む→1月9日、「サンデーモーニング」(TBS系)のスポーツコーナーに、巨人やレッドソックスなどで活躍した上原浩治氏が“新・御意見番”として初出演した。「サンモニ」では、昨年末でレギュラーを務めていた張本勲氏が卒業。その後継として、上原氏が抜擢さ...
記事全文を読む→「で、メジャーどこ行くの?」MLB移籍を表明したプロ野球選手の鈴木誠也(広島カープ)をゲストに招き、紹介するや否や、唐突にこう訊ねて笑いを誘ったのは、MLBでも活躍した元プロ野球選手の上原浩治氏。自身のYouTubeチャンネル〈上原浩治の雑...
記事全文を読む→ロッテ時代に3度の三冠王に輝いた元プロ野球選手・落合博満氏。落合氏と言えば神主打法、バッターボックスではピッチャー方向に大きく踏み込むスタイルよりも、アウトステップでクルリと回転し、鮮やかに打ち放つスタイルが印象的なのだが、その打法に辿りつ...
記事全文を読む→金田正一監督、根本陸夫監督、大島康徳監督、仰木彬監督(いずれも故人)など、錚々たる顔ぶれに対して、日本最多記録となる17回の退場宣告を行った元名物審判・山崎夏生氏。その山崎氏が、巨人からMLBに渡って活躍した元プロ野球選手・上原浩治氏のYo...
記事全文を読む→プロ野球において、審判から退場宣告を受けた最高齢記録は、2005年、オリックスの故・仰木彬監督だ。当時70歳3カ月だったが、この時、退場宣告を告げた審判にとっても、これが、日本最多記録となる17回目の退場宣告だったという。巨人からMLBに渡...
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