スポーツ
Posted on 2022年03月16日 09:58

上原浩治&仁志敏久が「抜かれていたと知り愕然」の意外な“三振記録”とは?

2022年03月16日 09:58

 昨シーズン、ルーキーながら101安打、24本塁打を放ち、前半戦の阪神快進撃に貢献した佐藤輝明。しかし後半戦は調子を落とし、昨年7月4日の対広島戦において、プロ野球記録に並ぶ「1試合5三振」という不名誉な記録を作り、173三振はリーグ最多だった。

 しかしながら、「1試合5三振」は案外数多く、2020年に2000本安打で名球会入りを果たした巨人の坂本勇人が、19年6月21日の対ソフトバンク戦の時点で史上17人目を記録しているのだ(佐藤は史上19人目)。

 そんな三振を巡って、MLBでも活躍した元巨人・上原浩治氏のYouTubeチャンネル〈上原浩治の雑談魂〉に、主に巨人で活躍した仁志敏久氏が出演した3月8日付け投稿回で興味深い話が明かされた。

 この両氏も、実は「1試合5三振」を記録している。上原氏はピッチャーゆえ、5度も打席が回ってくると言うことは、点差の開いた勝ちゲームで、ベンチから「打つな」との指示も出ていたであろうことから、「ボクは全然不名誉と思ってない。“名前残るラッキーっ”と思って」とスタジオの笑いを誘った。

 しかし、広島のブラッド・エルドレッド氏が14年7月14日の対横浜戦で1試合6三振を記録。これをスタッフから聞かされた上原氏は、「日本記録抜かれたんですね…ちょっとショックだわ。チェッ…あの野郎…」と冗談めかして語り、野手の仁志氏もなぜだか少々落胆とした表情を浮かべたものだ。

 もっとも、エルドレッド氏の記録は、延長12回までの参考記録となっていることから、上原氏、仁志氏らの「1試合5三振」が今も日本記録。阪神の佐藤にも、笑って「ショックだわ」と言えるようになる日がやがて来るのかもしれない。

(ユーチューブライター・所ひで)

全文を読む
カテゴリー:
タグ:
関連記事
SPECIAL
  • アサ芸チョイス

  • アサ芸チョイス
    社会
    2026年01月14日 07:30

    昨年あたりから平成レトロブームを追い風に、空前の「シール」ブームが続いている。かつては子供向け文具の定番だったシールだが、今や「大人が本気で集めるコレクターズアイテム」として存在感を放つ。1980年代から90年代を思わせる配色やモチーフ、ぷ...

    記事全文を読む→
    カテゴリー:
    タグ:
    社会
    2026年01月19日 07:30

    鉄道などの公共交通機関で通勤する人が、乗車の際に使っている定期券。きっぷを毎回買うよりは当然ながらお得になっているのだが、合法的にもっと安く購入する方法があるのをご存じだろうか。それが「分割定期券」だ。これはA駅からC駅の通勤区間の定期券を...

    記事全文を読む→
    カテゴリー:
    タグ:
    社会
    2026年01月22日 07:30

    今年も確定申告の季節がやってきた。「面倒だけど、去年と同じやり方で済ませればいい」と考える人は少なくないだろう。しかし、令和7年分(2025年分)の確定申告は、従来の感覚では対応しきれないものになっている。昨年からの税制の見直しにより、内容...

    記事全文を読む→
    カテゴリー:
    タグ:
    注目キーワード

    人気記事

    1. 1
    2. 2
    3. 3
    4. 4
    5. 5
    6. 6
    7. 7
    8. 8
    9. 9
    10. 10
    最新号 / アサヒ芸能関連リンク
    アサヒ芸能カバー画像
    週刊アサヒ芸能
    2026/2/3発売
    ■650円(税込)
    アーカイブ
    アサ芸プラス twitterへリンク