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上本博紀
スポーツ
「第85回夏の甲子園」県立岩国が挑んだ“超高校級チーム”
甲子園初出場からの連敗記録は現在、盛岡大付(岩手)の9連敗が最多。だが、この盛岡大付が抜くまで、海星(長崎)と並ぶ1位タイの7連敗をマークしていたチームがある。山口県の県立高校・岩国だ。その不名誉な記録がようやくストップしたのが2003年の…
スポーツ
金本監督は知らない?フロント主体の生え抜き慰留交渉にお家騒動の予感!
高校球児に本拠地・甲子園球場を明け渡し、長期ロード中にある金本阪神が、“リハビリ選手”と残留交渉を進めていることがわかった。その戦線離脱中の選手とは、上本博紀内野手のことだ。「上本は序盤戦、打線が低迷する中、唯一奮起した生え抜きです」(在阪…
スポーツ
掛布雅之 「三塁・西岡」を襲う「1歩目」の課題
阪神の開幕二塁手はアクシデントがないかぎり、上本に決まりです。キャンプ終盤に和田監督が西岡に三塁コンバートを伝え、オープン戦から「二塁・上本」、「三塁・西岡」の布陣を敷いています。西岡はキャンプ前から二塁に固執する考えを公言していただけに決…
スポーツ
掛布雅之 一層の期待を背負う3年目の和田タイガース
新年が始まり、プロ野球選手の自主トレのニュースが届く時期となりました。今年は阪神にとって勝負の年。3年契約の最終年に当たる和田監督にとっても、正念場とも言える年です。それは私も同じ。去年、阪神の育成&打撃コーディネーターに就任した私にとって…
スポーツ
掛布雅之「“権利主張”なら義務を果たせ!」
私が気になっているのが連盟と選手会の関係です。以前の野球界は、選手側というのはまったく力がありませんでした。私の現役の時もそう。選手が要望を出しても連盟側から却下されるのが当たり前の時代でした。しかし、今の野球界は選手会がストライキを起こす…
スポーツ
掛布雅之「上本選手会長は殻を破る機会に」
第15代目選手会長に上本博紀が就任しました。このことは、阪神の世代交代を感じさせる出来事です。彼はまだ27歳。今年は一軍での出場があったものの、左足首のケガもあって本人としても悔しいシーズンとなってしまいました。しかしながら、広陵高校、早稲…
スポーツ
掛布雅之「上本と大和は出塁率を上げろ」
今年の秋季キャンプでのテーマは、ストレートをしっかりと打ち返すこと。それを実現させるには、バットをレベルに振ることが大切だと教えてきました。それには、スイングの際に肩や腰、膝を水平に使って、ボールの芯を捉える動作が重要になります。この指導は…