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阪神タイガース
スポーツ
阪神・岡田彰布オーナー付顧問「重病説」を本人が一蹴「以前から息苦しさが続いた。随分と楽になった」
甲子園球場での開幕戦前のセレモニー(4月8日)で始球式に登場するはずが、体調不良による欠席。京セラドームでのセレモニー(4月1日)に続いての不在だったことで、「これはおかしい」となったのが、阪神・岡田彰布オーナー付顧問である。本サイトでも球…
芸能
【緊急】球団ひた隠し…阪神・岡田彰布オーナー付顧問に「重病情報」OBが明かす「明らかにおかしい」
阪神・岡田彰布オーナー付顧問が「重病」に侵されているとの情報が、4月に入ってから球界関係者の間で流れている。「二度も球団の大事な公式行事を欠席したのに、球団は『体調不良です』をICレコーダーのように繰り返すだけ。一体どうなってるんや!」こう…
スポーツ
阪神球団に爆弾を投下する佐藤輝明「本塁打王になったら無理難題が…」
「第二の藤浪騒動」勃発か。阪神・佐藤輝明の本塁打量産の予兆に、球団内部では痛し痒しの反応が出ているのだ。打率こそ低いものの、4月15日のヤクルト戦(松山)前の12試合を消化した時点で4本塁打。巨人の岡本和真らを抑えて、この部門のトップに立っ…
特集
掛布雅之×桧山進次郎 阪神タイガース“真の4番”はこうして作れ!(3)野球人生最後の打席でいちばんいい打ち方が
掛布寂しいのは、やっぱり鳥谷が生え抜きとして、チームを引っ張りきれていないことだね。今年は鳥谷のチームで勝たないといけない。それが新聞報道のあり方を見ていても、ゴメス、マートンのチームになってしまっている。桧山鳥谷は昔から遠慮がちな部分があ…
カテゴリー: 特集
タグ: 掛布雅之, 桧山進次郎, 週刊アサヒ芸能 2014年 8/14・21合併号, 阪神タイガース
特集
掛布雅之×桧山進次郎 阪神タイガース“真の4番”はこうして作れ!(2)現場とフロント一体のプロジェクトを!
掛布キャプテンはトリ(鳥谷)だけど、真面目すぎる。チームのムードを変えるには、やんちゃな一面があったほうがいい。優等生タイプだもんな。桧山ちょっとタイプが違いますね。鳥谷がもう一皮剥けてチームを背負って立つ選手になるためには、三振した時など…
カテゴリー: 特集
タグ: 掛布雅之, 桧山進次郎, 週刊アサヒ芸能 2014年 8/14・21合併号, 阪神タイガース
特集
掛布雅之×桧山進次郎 阪神タイガース“真の4番”はこうして作れ!(1)和田監督のコメントは選手に気を遣いすぎ
7月を好成績で乗り切った阪神。8月からのさらなる攻勢で9年ぶりのリーグ優勝、そして29年ぶりの日本一を目指す。期待高まる虎党読者へ、今回は特別企画「阪神4番対談」をお送りしよう。阪神の「顔」とは、どんな存在であるべきか。重責を担った男たちの…
カテゴリー: 特集
タグ: 掛布雅之, 桧山進次郎, 週刊アサヒ芸能 2014年 8/14・21合併号, 阪神タイガース
特集
掛布雅之 7月はタイガース全体がゾーンの状態に(2)
7月の8連勝は梅野だけでなく、チームにとっても「ゾーン」に入った状態でした。だからこそ残念なのは、マエケンが先発予定だった10日の広島戦(甲子園)が台風接近で流れたこと。相手がエースの前田で、こちらはローテの谷間でプロ初先発の金田。分が悪い…
カテゴリー: 特集
タグ: プロ野球, 掛布雅之, 週刊アサヒ芸能 2014年 7/31号, 阪神タイガース
特集
掛布雅之 7月はタイガース全体がゾーンの状態に(1)
阪神が7月に入って息を吹き返しました。1日のヤクルト戦(倉敷)から7年ぶりの8連勝をマーク。その間、5日のDeNA戦(横浜)の7回から、9日の広島戦(甲子園)の7回まで延べ4試合で、プロ野球記録となる27イニング連続安打を樹立しました。ゴメ…
カテゴリー: 特集
タグ: プロ野球, 掛布雅之, 週刊アサヒ芸能 2014年 7/31号, 阪神タイガース
スポーツ
掛布雅之 鳥谷は「つなぐ3番」から「決める3番」へ(2)
“かかと体重”のスイングでは、外角の球にはバットが届きませんし、内角の速いストレートにも差し込まれてしまいます。ヒットを打っているコースは、真ん中やや内寄りの甘い球が多いはずです。イチローが時には豪快にライトスタンドにブチ込むように、長距離…
スポーツ
掛布雅之 鳥谷は「つなぐ3番」から「決める3番」へ(1)
主軸を務める鳥谷敬が、交流戦で打率を3割の大台に回復させました。対戦経験の少ないパ・リーグの投手を相手にヒットを量産していますが、私はむしろ交流戦後の鳥谷の打撃が楽しみです。その理由はあとで触れるとして、今回は和田監督が最も信頼を寄せている…
スポーツ
掛布雅之 阪神・新井良太が実践する「脱力スイング」(2)
頭では理解していても、体は簡単に言うことを聞いてくれません。ましてや、大観衆の中で打席に立てば誰もが自然と力みます。意識としては、70~80%の力で振る感覚で、実際には100%の力で振っている感じでしょう。最初から100%と思えば、自分の能…
スポーツ
掛布雅之 阪神・新井良太が実践する「脱力スイング」(1)
プロ野球は5月20日から交流戦が始まり、ペナントレースも一区切りとなりました。阪神は広島、巨人と上位争いを続けていますが、ここまでの戦いを支えたのは、何といっても打線の頑張りです。つながりのよさを象徴するシーンが、4月29日の広島戦(甲子園…
スポーツ
掛布雅之 阪神・上本負傷でその穴をどう埋める?(2)
では、大和の1番はどうか。2番打者として生きるために、キャンプから「つなぎの打撃」を徹底して磨いてきましたが、突破口を開く1番の役割はまだ荷が重いのです。5日の試合では2年ぶりに二塁で起用しましたが、これも大きな負担となるのは間違いありませ…
スポーツ
掛布雅之 阪神・上本負傷でその穴をどう埋める?(1)
月間18勝と、4月の球団記録を作った阪神ですが、大きなアクシデントに見舞われました。上本が5月3日のヤクルト戦(神宮)の4回、雄平のライナーを右手親指に当てて、骨折してしまったのです。不規則な回転のライナーを大事に捕ろうと、右手を添えていた…