投打の大補強でCS進出を狙えるほど横浜DeNAの戦力は強化されたが、不安が募るのは中畑清監督(60)のパワーアップしすぎる「口撃力」だという。「昨年12月、ラジオ番組で巨人の日本シリーズ敗退を『あの戦力で負けるか?』と本音をズバリ。この発言...
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「KKコンビ」はある意味、やはり通じ合っているのか。桑田真澄氏(45)も清原氏同様、現場復帰をもくろんでとんだ失態を犯し、古巣から絶縁を言い渡されていたのだった。「今シーズン、球界関係者を介して最初に『監督をやりたい』と売り込んだ先は楽天で...
記事全文を読む→政治・スポーツ部門の裏フレーズを総括しよう。「お偉方の失言では見るべきものが多かった。政治では麻生太郎副総理(73)の『ナチスの手口を学んではどうか』とか、プロ野球では統一球問題での加藤良三コミッショナー(72)の『不祥事とは思わない』など...
記事全文を読む→巨人同様、抑えでモメているのは広島。昨年前半はサファテ(31)、後半はミコライオ(28)が中心となったが、サファテが西武に移籍した今季は、今村猛(21)を中継ぎから転向させるプランがあるからだ。スポーツライターが懸念する。「今年も抑えのつも...
記事全文を読む→衝突を繰り返しつつも、プロとしての仕事に徹した中日70代コンビに対し、穏便には片づかなかったバトルも多々あった2012年。これが書き納めのセ・パ場外ガチンコ乱闘で、今季を締めくくり!監督は1億円不倫スキャンダルに見舞われ、4番で主将・優勝の...
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