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記事全文を読む→決定!珍語・裏流行語大賞2013(2)政治・スポーツ部門
政治・スポーツ部門の裏フレーズを総括しよう。
「お偉方の失言では見るべきものが多かった。政治では麻生太郎副総理(73)の『ナチスの手口を学んではどうか』とか、プロ野球では統一球問題での加藤良三コミッショナー(72)の『不祥事とは思わない』などは本家でも推したかったくらいです」(やく氏)
他にも、
「PL学園といえば伝統ですから、暴力は」(清原和博)
「もう母になりました」(安藤美姫)
「お前なんか柔道やってなかったらただのブタだ」(女子柔道・園田隆二監督)
など、振り切った発言が騒動を呼んだが、
「不倫騒動では昨年不倫騒動が発覚した巨人・原辰徳監督よりも阪神・和田豊監督の『奈々!俺にもチュッは?』のほうがユニークでいい。とはいえ、DeNA中畑清監督の『股間を見せつけることが一流選手への第一歩』は、この裏流行語大賞を狙ったのなら別ですが、完全に空振りでしょうね」(やく氏)
はたして、契約の切れる前に逆転本塁打を放つことができるか?
「政治では相変わらず失言が多いけど、麻生さんは存在自体が『歩く失言』みたいなものでしょ。ちょっと意外性が少なすぎるよ。橋下徹市長(49)だって昨年はコスプレ不倫の会見で『娘に制服着ろと言えなくなった』とかギャグが冴えてたのに真面目に反応しすぎ。『もっと風俗を活用』だって『風力』を活用してとアドバイスしたかのようにエネルギー問題にすり替えればよかったのにね」(デーブ氏)
1年前に比べ急速に衰える発信力が危ぶまれる。
「むしろ気になったのが前園真聖(40)の『どろよい』発言です。これに相通じるのは『御宸襟〈しんきん〉』という言葉で天皇陛下に謝罪した山本太郎(38)です。どちらも自分のボキャブラリーではなく、いかにも他人に教えてもらった言葉をそのまま使って謝り、墓穴を掘っている点が共通している気がします」(やく氏)
そんな格落ち発言よりもトンガっていたのが、安倍晋三総理(59)の「コントロールされている」だ。
「安倍さんは英語で『アンダーコントロール』と言ったんですけど、直訳すると『コントロール以下』だからとても正直でいいんじゃない。個人的には猪瀬直樹都知事(66)の『ダイナミック!』。ズレ方が最高だよね。せっかくの身ぶり付きなのにイントネーションが間違いだらけ。忘年会でマネすればウケること間違いナシでしょ」
英会話で苦労しているサラリーマンが、下には下がいると勇気づけられるかも。
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