-
人気記事
- 1
- 秋山翔吾が縁もゆかりもない広島カープ移籍を決断した「批判禁止」の掟
- 2
- 本田真凜は「5兄妹の次女」ファミリーでただ一人伏せられる「謎の姉」
- 3
- ヤクルトに「優勝はやめて」懇願するフジテレビ中継の困惑と悲哀
- 4
- Tシャツをズボンに入れると…永野芽郁の「バスト突出」「透け肌着」大サービスのロケ現場
- 5
- 「ちむどんどん」よりも人気…96年朝ドラ「ひまわり」再放送の松嶋菜々子がすごい!
- 6
- 村上佳菜子「こぼれ出るバスト」「ドテ高」が大注目された「脱ポチャ」ボディ
- 7
- 岡田有希子「ガス自死未遂後の飛び降り死」で判明した「遺書」の中身/壮絶「芸能スキャンダル会見」秘史
- 8
- 花田優一が靴職人「休業宣言」の理由に「わざわざ公表するな」の激辛直言
- 9
- 松本人志が「バス旅番組」にモノ申す!「蛭子・太川を越えられない」で変わる勢力図
- 10
- 逮捕されないの!?マギーの「肌見せまくり」衣装に心配の声続々
急上昇!話題の記事(アサジョ)
働く男のトレンド情報(アサ芸Biz)
-
最新号/新聞広告 / アサヒ芸能関連リンク
-
厳選!おもしろネタ(アサジョ)
-
最新記事
アーカイブ
-
美食と酒の悦楽探究(食楽web)
二階俊博
芸能
小川彩佳、太田光“暴言連発”で「とばっちり炎上」!不穏すぎる批判の声とは
爆笑問題・太田光による大物政治家への「失礼すぎる発言」の波紋が意外な方向にも向かってしまったようだ。去る10月31日の衆院選選挙特番「選挙の日2021」(TBS系)でスペシャルMCを務めた太田。開票速報の合間に与野党の政治家と中継を結び、イ…
政治
宮崎謙介〈政界“魑魅魍魎”ウォッチ〉「『二階幹事長と中国』ヒンシュク共通項」
元衆院議員の宮崎謙介氏が足掛け5年の議員生活の経験をもとに、政治家ウオッチングやオフレコ話、政治にまつわる話を適度な塩梅で、わかりやすく「濃口政治評論家」として直言!世界の対中国包囲網が拡大の一途をたどる中、永田町ではその包囲網がシンクロし…
政治
宮崎謙介〈政界“魑魅魍魎”ウォッチ〉「二階の嗅覚『子ども庁』は張りぼて」
元衆院議員の宮崎謙介氏が足掛け5年の議員生活の経験をもとに、政治家ウオッチングやオフレコ話、政治にまつわる話を適度な塩梅で、わかりやすく「濃口政治評論家」として直言!大阪府でコロナ感染が拡大する最中、大阪府職員が大勢での送別会を決行。しかも…
芸能
和田アキ子、「完全に脅し!」指摘が噴出した二階幹事長への「批判の表現」
2月13日に放送されたラジオ番組「ゴッドアフタヌーン アッコのいいかげんに1000」(ニッポン放送)に出演した際の和田アキ子の発言が、物議を醸している。この日の番組では、東京五輪組織委員会の森喜朗会長が女性蔑視発言により辞任を表明したことに…
政治
宮崎謙介〈政界“魑魅魍魎”ウォッチ〉「『麻生VS二階』で分断してる場合か!」
元衆院議員の宮崎謙介氏が足掛け5年の議員生活の経験をもとに、政治家ウオッチングやオフレコ話、政治にまつわる話を適度な塩梅で、わかりやすく「濃口政治評論家」として直言!国会が始まったので大臣らを直撃しようと、国会議事堂へ行ってきました。議事堂…
政治
年越し事件ファイル「全員、OUT!」(3)安倍晋三「桜」会計問題を二階幹事長が思わぬ暴露
続いて、年末に季節外れの桜騒動の渦中に立たされることになったのが、安倍晋三前総理(66)だ。全国紙政治部デスクが、その動静について語る。「昨年8月末、安倍氏は持病の悪化を理由に、2度目の途中辞任を発表した。当時、森友・加計に続き、『桜を見る…
カテゴリー: 政治
タグ: 二階俊博, 安倍晋三, 桜を見る会, 激論!クロスファイア, 秘書, 週刊アサヒ芸能 2021年 1/21号
政治
宮崎謙介〈政界“魑魅魍魎”ウォッチ〉「菅総理に『自分で気づきなさい』」
元衆院議員の宮崎謙介氏が足掛け5年の議員生活の経験をもとに、政治家ウオッチングやオフレコ話、政治にまつわる話を適度な塩梅で、わかりやすく「濃口政治評論家」として直言!永田町を歩いていると、界隈からは、菅総理の答弁が不安定だと耳にします。力の…
政治
「院政野望」安倍総理VS「闇将軍」二階幹事長の覇権闘争“裏最前線”とは?
飄々とした表情にトボけた話しぶり。時には恫喝めいた口調で迫力を出す。自民党内の人事を操り、この総裁選の重要キーマンとなっているのが、二階俊博幹事長(81)である。全国紙政治部デスクが解説する。「安倍総理が退陣を表明した翌8月29日夜、二階氏…
政治
橋下・小沢・安倍が改元直後に「新政権」サプライズ(3)カギとなる「総総分離」の実現
それではと、先の自民党大会では、二階俊博幹事長(80)が「完全オフレコ」としながら、「私は、総裁にさらに頑張っていただきたいという声が出てくると思う」と、再び党則を変更しての「安倍4選」の可能性を示唆したが、現実的なハードルは高い。そこで安…
政治
鈴木哲夫の政界インサイド「二階幹事長に囁かれる森友抹消『ウルトラ奇策』」
真相解明へと進むことなく、終わってみれば大方の予想どおり。3月27日に衆参両院の予算委で行われた佐川宣寿・前国税庁長官の証人喚問のことだ。森友学園への国有地売却に関する財務省決裁文書がなぜ改竄されたのか。当時、理財局長だった当事者の口から、…
政治
「茶番喚問」を喜ぶ8人の「クソ野郎」と恥ずかしき政界(2)麻生に責任をなすりつけた
「アベ森友国会」の成果にほくそ笑むのは、二階氏も同じようだ。自民党の中堅議員秘書は語る。「二階さんは自分に政権の運営能力がないことを自覚していて、かつ自身が高齢なこともあり、党内で勝ち馬に乗ることでのし上がってきた、いわば究極の“日和見大物…
政治
「茶番喚問」を喜ぶ8人の「クソ野郎」と恥ずかしき政界(1)喚問中に自民党議員が居眠り
元SMAPの3人が「クソ野郎と美しき世界」と題する新作映画で船出を飾る一方で、政界では「安倍親衛隊」の面々が金魚のフンよろしく国民感情を逆ナデし続けている。茶番劇に終わった「アベ森友国会」で高笑いを浮かべた8人の「クソ野郎」を徹底追及。怒髪…
政治
佐川氏「逮捕はない」“茶番喚問”を喜ぶ「安倍親衛隊」の面々を徹底追及!
「その点に関しましては、刑事訴追の恐れがありますので、証言を控えさせていただきます」3月27日に衆参両院で行われた佐川宣寿前国税庁長官(60)の証人喚問で、佐川氏は17人の質問者に対して何度もそう繰り返した。中継を見ていた国民の大半は、「ま…
政治
小池百合子「都民ファースト」に小泉純一郎が緊急参戦
豊洲移転問題の結論引き延ばしがアダとなり、小池百合子都知事(64)に逆風が吹き始めた。都議選での「圧勝」に暗雲が垂れこめる中、次なる一手が急浮上。小泉純一郎元総理(75)との「壊し屋」タッグを実現しようとしているのだ。4月14日、「原発ゼロ…