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反日
政治
不動産バブル完全崩壊「失業率50%」の中国がやぶれかぶれで「反日運動」に打って出る
まさにバブル崩壊の沼地に突っ込んでいる、と言っていい。習近平国家主席率いる中国のことである。中国の不動産部門の低迷が深刻化。不動産大手の中国恒大集団は事業の拡大が原因で、約48兆円もの巨額負債を抱えた。不動産バブル崩壊は、金融などの他業界、…
政治
習近平「反日嫌がらせ」集団の“闇”実態(2)政府が取り込む「愛国ハッカー」
一方、中国国内では処理水放出に抗議電話する動画をSNSに投稿する輩が増え、一気に拡散された。一部報道では、それにより広告収入を得ようとする向きもあるという。ただ、「日本への嫌がらせ電話は自然発生的に生まれたものである」という説には、国際ジャ…
政治
「徴用工と慰安婦」問題が下火なので…韓国が次に持ち出した「フクシマに軍艦派遣」のイチャモン
日本も韓国もダメ野党のおかげで、政権は助かっているようだ。韓国の最大野党「共に民主党」の李在明代表は5月7日の日韓首脳会談について、尹錫悦政権の「対日屈従外交を正す最後の機会」と位置付けた。韓国では「徴用工」や「慰安婦」の問題が下火になって…
芸能
BTSの「レコ大」受賞と2曲の披露に巻き起こる“大ブーイング”
韓国の男性7人組グループ「BTS」が、12月30日に生放送される「第62回輝く!日本レコード大賞」(TBS系)で韓国から2曲披露することが決定。休養中のSUGAは出演できないものの、6人で米ビルボードシングルチャート1位を獲得した「Dyna…
芸能
「BTSはやめて!」吉高由里子×横浜流星の映画主題歌がネットで大荒れ!
10月23日に公開される映画「きみの瞳が問いかけている」の予告編が解禁された。同映画は、吉高由里子と横浜流星がW主演するということで大きな注目を集めている。「『きみの瞳が─』は、吉高演じる視力を失った女性と、横浜演じる夢に破れた青年の恋を描…
芸能
BTS「反人種差別運動」に1億円寄付でも日本では冷ややか声が噴出!
韓国の人気バンド「BTS(防弾少年団)」が“ブラック・ライブズ・マター(黒人の命は大切)”運動に100万ドル(約1億1000万円)を寄付したことが6月7日、所属事務所の発表でわかった。BTSは4日、自身のツイッターを更新し、〈人種差別に反対…
芸能
YouTube登録100万人突破!オリラジ中田敦彦“絶好調”の理由は「日韓問題」
オリエンタルラジオ・中田敦彦のYouTubeチャンネルが絶好調である。中田は昨年2月に“教育系YouTuber”として「中田敦彦のYouTube大学」のチャンネルを開設。「進路に迷う人へ送る人生哲学」などの自己啓発に始まり、スティーブ・ジョ…
社会
「韓流タウン」新大久保の「過疎化懸念」報道に住民らの“意外な反応”!
韓国大統領府が日韓軍事情報包括保護協定(GSOMIA)を破棄したことで日韓関係が冷え込む中、写真誌「FRIDAY」(9月13日号)は、〈安倍晋三×文在寅 日韓首脳の不毛な対立で韓流タウン新大久保が過疎化する〉という見出しで、コリアンタウンの…
政治
韓国が「世界中で嫌われる」ヒンシュク実態(2)「韓国人は共生できない民族」
世界の主要都市に点在する「コリアンタウン」に対する不満の声は根強い。世界情勢に強いアナリストが証言する。「韓国人の移民コミュニティー内には決まって“女性が性を売る宿”が存在して、現地住民とトラブルになるケースが多い。しかもお国柄か、立ちんぼ…
政治
韓国が「世界中で嫌われる」ヒンシュク実態(1)“やっかい者扱いされる”理由
韓国の嫌がらせ外交がついに一線を越えた。今度は、韓国大統領府が日本との軍事情報包括保護協定(GSOMIA)の破棄を電撃決定。相次ぐ韓国の反日行動にはホトホトあきれるばかりだが、国際世論も韓国人のヒンシュク行状には怒り心頭のようなのだ。外信部…
政治
韓国「亡国のイチャモン妄言」が止まらない(3)市民運動家には打つ手なし
この事態に及んでも、なお文在寅(ムン・ジェイン)大統領(66)は、「今年、我々は日帝時代を経て、ゆがめられた権力機関の影から完全に脱する元年にしないといけない」と述べ、既成政権を全否定するかのように反日に突っ走る。その旗印となるのが、日本で…
政治
韓国「亡国のイチャモン妄言」が止まらない(2)常軌を逸した反日教育が根源
外交のみならず、文化交流においても、日韓関係はもはや冷めきっている。昨年11月には、韓国の人気ヒップホップアイドルグループ「防弾少年団」(BTS)のメンバーが、原爆のキノコ雲の写真がプリントされたTシャツを着ていたことが問題となり、テレビ音…
カテゴリー: 政治
タグ: ボヘミアン・ラプソディ, 反日, 竹島, 週刊アサヒ芸能 2019年 2/28号, 防弾少年団
政治
韓国「亡国のイチャモン妄言」が止まらない(1)外相の抗議に「無礼」返し
昨年末のレーダー照射問題も解決の糸口は見えず、すっかり冷え込んだ日韓関係。さらに慰安婦問題で「天皇の直接謝罪」という不敬極まりない要求が飛び出し、事態はますます悪化の予感が。あきれた妄想・暴言を繰り返すイチャモン国家に、最後通牒を突きつける…