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医師
社会
名古屋・日赤病院で男子高校生「誤診死」未熟な研修医とヤブ医者から命を守る「3つの鉄則」
起こるべくして起きた「誤診」だろう。日赤愛知医療センター名古屋第二病院(名古屋市昭和区)は6月17日になって、昨年5月の誤診で当時16歳の男子高校生を死なせたと発表、謝罪した。男子高校生は昨年5月28日、十二指腸の閉塞によって激しい嘔吐や腹…
社会
【群馬県みなかみ町】「いきなり下着をめくってヘアを確認」学校健診でやりたい放題事件…卑劣医師の見分け方
医者なら何をやっても許される、と勘違いしているのか。日本百名山のひとつ、谷川岳の麓ののどかな町で、とんでもない事件が起きた。群馬県みなかみ町の小学校で6月4日に行われた学校健診で、医師がいきなり約100人の児童達の下着をめくり、「ヘアが生え…
社会
健康診断シーズン到来で異常な医師の「盗撮・視診」から逃れる方法
これからの季節、大人も子供も健康診断シーズンに突入する。ところがSNS上では、日本国内の医者が「女子児童や女子中学生、女子高校生を上半身裸にしろ」と呆れた主張をしていことをご存知だろうか。今どきの時代にありえないセクハラ医師の言い分を深掘り…
政治
裏金国会議員は脱税し放題!そして国民には「ステルス税」をコッソリ上乗せする岸田政権の「ウマイやり方」
裏金にまみれ、泥舟政権と化していよいよ追い込まれた増税クソメガネは、日本総国民を火の玉にして玉砕するつもりなのか。安倍派の政治資金パーティーのキックバック事件で自民党が大揺れする中、岸田文雄総理は国会閉会後の12月13日の記者会見で、こう強…
社会
医師界にも大波がきていた…中間管理職だけ「無限残業地獄」の哀しすぎる現場事情
昨今の働き方改革の影響で若い世代を早く帰す一方で、その皺寄せが育成側の中間管理職の医師にきている――。サラリーマン社会と同じような構図が、医療業界にも出来上がっているという。これは医師で元厚生労働省医系技官の木村盛世氏が先ごろ、YouTub…
社会
財務省が「医者は儲けすぎ」主張で医師会の「湿布や保湿剤の老人バラマキをやめる」は実現するのか
腰痛持ちのサラリーマンにとって、老人サロンと化した整形外科の待合室は苦行の場だ。「自転車飛ばしてきた」「午後は血圧の薬もらいに行く」とお喋りに夢中になり、2時間も3時間も待合室の椅子に座り続けてケロッとしている高齢患者を見ていると、これで整…
芸能
王理恵「そばのすすり方」で前代未聞の入籍直前「成田破談」/壮絶「芸能スキャンダル会見」秘史
むろん、原因はそれだけではなかったのだろう。が、なんと「そばの食べ方」をめぐり、芸能マスコミを騒がせることになったのが、王貞治氏の次女で当時スポーツキャスターだった王理恵と、その婚約者で朝青龍の主治医だったH医師との破局騒動だ。コトの起こり…
エンタメ
超有名女性漫画家「夫が末期ガン」告白で問題提起した「誤診医師」の口コミ評価
「だめんず・うぉ~か~」などの作品で知られる漫画家・倉田真由美氏が、夫である映画プロデューサー・叶井俊太郎氏の末期ガンを告白した。10月11日に「私の夫はすい臓がんを患っています」と自身のXにポストした倉田氏。診断を受けたのは昨年で、複雑な…
政治
武見敬三の厚労大臣就任で「悪徳医療制度」「救急医療崩壊」を食い止められるか
「日本医療界の天皇」と呼ばれた故・武見太郎氏の三男・武見敬三氏が第2次岸田改造内閣で、厚生労働大臣として入閣した。この露骨な閣僚人事で財務省や厚労省主導の医療改革は絶望的、岸田内閣の政治姿勢である「国民には増税、自民党支持層の医師会、歯科医…
スポーツ
【インターナル・ブレイス術】大谷翔平の右ヒジ執刀医は「シルベスター・スタローンの義弟」だった
右肘靭帯を損傷したエンゼルスの大谷翔手が9月19日朝、手術を行ったと自身の公式インスタグラムで明かした。大谷のインスタには公開からわずか6時間で70万人がアクセスし、2万人以上が「いいね」で手術の成功を喜んでいる。執刀したのは前回2018年…
社会
【大阪】人工呼吸器を止めた医師の書類送検は「妊婦を断る老害医療」のなれの果て
世間が「新型コロナ第4波」の報に震えていた2021年3月、新型コロナで入院中の男性患者の人工呼吸器を止めたとして、大阪府警は9月4日、大阪府立中河内救命救急センターに勤務していた男性医師を、暴行の疑いで書類送検したと発表した。大阪府警によれ…
スポーツ
「医者も投げ出すかもわからない」大谷翔平の右ヒジをめぐる「まさかの責任放棄」問題
「大谷の場合、本当に難しいのは…自分で判断するしかなくなってきてるよね」野球解説者の高木豊氏が、自身のYouTubeチャンネル〈高木豊TakagiYutaka〉で、エンゼルス・大谷翔平の右ヒジについて語った。右ヒジ内側靭帯を損傷した大谷は、…
事件
【静岡ショック】小児科医が診察中に「女児にわいせつ行為」卑劣撮影で「出るわ出るわの余罪」
世も末だ。小児科医が診察と称して、病気に苦しむ女児にわいせつ行為に及び、その様子を撮影していたというのである。8月17日、強制わいせつの疑いで静岡県警掛川署に再逮捕されたのは、掛川市にある中東遠総合医療センター小児科診療部長の、43歳の医師…