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芸能
女優・大原麗子の情念、野生的な麗子が魅力的だった
65年に東映の専属となった麗子は、端役ながら多くの撮影をこなした。高倉健の「網走番外地」シリーズや、梅宮辰夫の「不良番長」シリーズにも何度か顔を出している。映画監督の内藤誠は「網走」ではチーフ助監督として、「番長」では監督として若き日の麗子…
カテゴリー: 芸能
タグ: 大原麗子, 女優, 週刊アサヒ芸能 2013年 3/21号
芸能
女優・大原麗子の情念、死の直前まで見続けた出演作
もう1つの分岐点は俳優・高倉健との仕事だった。東映時代の「網走番外地 北海篇」(65年)から共演は数多く、特に元恋人で死にゆくヒロインを演じた「居酒屋兆治」(83年、東宝)は名作の誉れ高い。それでも、麗子が「生涯の代表作」と自負したのは、N…
カテゴリー: 芸能
タグ: 大原麗子, 女優, 週刊アサヒ芸能 2013年 3/14号
芸能
女優・大原麗子の情念、私を女優と呼ばないで!
大原麗子の経歴を見て驚かされるのは、大女優と思えぬ圧倒的な仕事量である。端役でフル稼働だった東映の新人時代はともかく、主演の座を獲得した70年代後半から90年代になっても「掛け持ち」は続いた。麗子の唯一の兄弟である弟・政光は、その理由を口に…
カテゴリー: 芸能
タグ: 大原麗子, 女優, 週刊アサヒ芸能 2013年 3/14号
芸能
女優・大原麗子の情念、まるで麗子が乗り移っている
もう二度と、大原麗子のような女優は現れないのかもしれない‥‥。映画・ドラマ・CMで重宝される美貌があり、大ヒット作を続々と生み出す人気と実力があり、時には小悪魔のような言動で男たちを惑わす。そんな大原麗子は、人生のすべてが「劇場」と「激情」…
カテゴリー: 芸能
タグ: 大原麗子, 女優, 週刊アサヒ芸能 2013年 3/14号
芸能
百恵と淳子、80年代は女優に勤しんだ淳子
百恵・友和コンビの映画は、第1作の「伊豆の踊子」(74年、東宝)に始まり、文芸路線が基調だった。ドル箱の興行成績を誇ってはいたが、10作目の記念でもあり、あえてストーリーを一般公募するという試みがなされた。そして「ホワイト・ラブ」というタイ…
カテゴリー: 芸能
タグ: 女優, 山口百恵, 桜田淳子, 週刊アサヒ芸能 2013年 2/7号
芸能
百恵と淳子、愛の命題に答えた百恵
クライマックスの撮影を迎える前に、河崎は百恵に聞いてみた。「あなたは、愛のために死ねますか?」百恵は5分ほど沈黙し、そして神妙な表情で答えた。「それは‥‥とても難しいことだと思います」物事に対して浮ついた考えをしない百恵らしい返答だった。と…
カテゴリー: 芸能
タグ: 女優, 山口百恵, 桜田淳子, 週刊アサヒ芸能 2013年 2/7号
芸能
百恵と淳子、頬を張られた淳子の好演技
映画が斜陽と呼ばれた70年代でも、暗闇から見つめるスクリーンには幻想的な輝きがあった。とりわけ「女優」が放つ光は格別のものだった。山口百恵は古典的なやまとなでしこを、桜田淳子は現代的な日本女性を演じ、ともに繁忙期の興行に欠かせぬ顔となってい…
カテゴリー: 芸能
タグ: 女優, 山口百恵, 桜田淳子, 週刊アサヒ芸能 2013年 2/7号