“艶系クイーン”こと女子プロゴルファーのアン・シネが韓国に帰国して、日本のゴルフファンに「アン・シネ・ロス」が広がっているようだ。「5月に行われたサロンパスカップのギャラリー数は、人気のイ・ボミや“スマイルクイーン”の異名をとるキム・ハヌル...
記事全文を読む→女子アスリート
日本女子ゴルフ界にイ・ボミをしのぐと言ってもいい、新たな美形クイーンが誕生した。その名はアン・シネ。5月7日に最終日を迎えた「ワールドレディスチャンピオンシップサロンパスカップ」で日本ツアーデビューを果たすと、モデルのような美貌でゴルフファ...
記事全文を読む→10位以下も、粒ぞろいのトップアスリートが選出された。12位にはアイドル的ルックスの格闘家・RENA(25)が登場。「あの美脚に見とれているうちに、腕十字固めでオトされたい」(46歳、精密機械)織田氏も後押し。「試合のコスチュームも上半身は...
記事全文を読む→3位に猛追したのが、日本のゴルフ界を席巻中のイ・ボミ(28)だ。「親日家で、いつも笑みを絶やさないファンサービスぶりがすばらしい」(54歳、金融業)「いつもは茶髪のロングヘアをポニーテールでまとめているが、ベッドではゴムを外し髪を振り乱した...
記事全文を読む→春の陽気に誘われるように、美女アスリートたちが次々と衣服を脱ぎ始めた。村主章枝が一糸まとわぬ姿でダンスを披露。かと思えば、山本美憂はタトゥー見せつけ胸を手で隠すなどで続いたが、本当に脱がせたいアスリート美女は誰か。競技場、ピッチ、スタジアム...
記事全文を読む→女子バレーのアイドルでエースとして競技を牽引してきた木村沙織の引退が迫っている。木村はシーズン開幕前に今季限りでの引退を表明。所属する東レと日立の試合が2月25日に行われ、惜しくも破れたため、Vプレミアリーグ・ファイナル6での敗退が濃厚にな...
記事全文を読む→1月22日に行われた卓球の全日本選手権女子シングル決勝で、16歳の平野美宇が女王の石川佳純を破る快挙を成し遂げた。勢いに乗る平野は2ゲームを連取するが、石川が第3ゲームを奪って反撃を見せる。第4ゲームこそ再び平野が取り返すが、第5ゲームは石...
記事全文を読む→陸上短距離の福島千里が、プロに転向することが明らかになった。福島は2020年の東京五輪に向けての環境を築くため、現在職員として所属しているアスリート専門学校を退団。スポーツマネジメント会社と契約すると見られている。「福島は100メートルと2...
記事全文を読む→リオ五輪で金メダルを逃し、今後の去就が注目されていた吉田沙保里が9月1日、現役続行を表明した。吉田はマスコミに対して「東京は特別ですから出られるなら出たい。次が東京でなければ、たぶん引退していたと思います」と現在の心境を明かした。これには東...
記事全文を読む→日本人女性アスリートの活躍が目立ったリオ五輪。テレビ各局は、早くも次世代を担うスポーツキャスター候補探しに余念がないが、“大本命”とされているのが卓球の福原愛だ。スポーツ番組スタッフは語る。「今回は目標としていた色のメダルは獲れませんでした...
記事全文を読む→シンクロ史上きっての“絶世の美女”が藤井来夏(42)だ。2大会で残した成果に飽き足らず、今なお、シンクロを世の中に届けようと気を吐く。シンクロナイズドスイミングが五輪競技になったのは、84年のロス大会である。当初は「ソロ」と「デュエット」の...
記事全文を読む→体操選手としてだけでなく、歌手としても脚光を浴びた信田美帆(44)。そのキャリアは五輪経験者でも特異な部類だが、今また、体操への回帰を果たした。── 86年の全日本体操選手権を史上最年少記録(14歳)で制し、勢いのままに88年のソウル五輪に...
記事全文を読む→日本のお家芸ではあるが、五輪の女子柔道の歴史は意外に浅い。昭和最後の開催だった88年のソウルが初採用で、先陣を切ったのが山口香(51)だった。──初回のみ公開競技ながら、ソウルで女子柔道が五輪の歴史に加わりました。山口その代わり‥‥というわ...
記事全文を読む→“東洋の魔女”の遺伝子を受け継ぎ、日ソ2強時代に活躍した飯田高子(70)。モントリオール五輪で主将を務めた彼女が見たメダリストのリアルは、決して栄光だけでは語れなかった。バレー選手としてはいい時代に生まれましたね。高校時代に「東洋の魔女」の...
記事全文を読む→