巨人の高梨雄平投手が7月2日に投稿したツイートが、阪神ファンを激怒させている。高梨は午後8時過ぎに「みんなないぴすぎ」などと綴り、この日、デーゲームだった阪神戦(東京ドーム)を振り返り、投手陣の踏ん張りを称えた。試合は巨人が4回裏に同点に追...
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もうトレードに出した方がいい──。具体的な選手名を挙げ、巨人についてそうハッキリと進言したのは、野球解説者の里崎智也氏だった。〈【巨人】使わないならトレードに出した方がいい〉という、なんとも刺激的なタイトルの動画を6月28日に上げたのは、Y...
記事全文を読む→7月19、20日に開催されるプロ野球「マイナビオールスターゲーム2023」の出場選手を決定するファン投票の結果が6月28日に発表された。セ・リーグは、阪神タイガースの選手が全9部門でトップに立ち、計10人の選出が決定。また、外野手部門の近本...
記事全文を読む→6月に負けなしの4連勝と大活躍し、DeNAの首位争いに貢献しているトレバー・バウアーの「争奪戦」が、早くも始まっている。スポーツ紙遊軍記者が明かす。「バウアーは1年契約。現在のような投球を継続してできるようなら、どの球団も欲しいでしょうから...
記事全文を読む→巨人の坂本勇人が右太腿裏の「II度」の肉離れと診断され、復帰まで1~2カ月程度かかることがわかった。6月23日の広島カープ戦(マツダスタジアム)で二塁内野安打を放った際に痛め、翌日には出場選手登録を外れていた。今季はここまで63試合に出場し...
記事全文を読む→今年のプロ野球も交流戦が終わり、15年ぶりに古巣の阪神に復帰した岡田彰布監督の動向に注目が集まっている。中日戦(6月27日・甲子園)ではようやく連敗が「5」で止まった。5月には首位に躍り出たことで、関西マスコミでは早くも「優勝や!」と18年...
記事全文を読む→交流戦を11勝7敗としてペナントレースに突入した巨人は6月25日の広島カープ戦に2-3で敗れ、交流戦明け最初のカードを負け越しで終えて、4位に転落した。そんなチームをさらに重苦しくさせているのが、相次ぐ主力のケガだ。交流戦18試合に出場し、...
記事全文を読む→プロ野球における元祖スイッチヒッターといえば…そう、巨人V9戦士のひとりで、リードオフマンとして活躍した柴田勲氏だ。通算2018安打で名球会入りし、盗塁王に輝くこと6回(セ・リーグ記録)。20年間で築いた通算579盗塁は福本豊氏の1065、...
記事全文を読む→ヤクルト・山田哲人が「情事」の一部始終を週刊誌にタレコミされ、球界では大騒ぎになっている。一報を出した「NEWSポストセブン」では、相手女性が撮影したと思われる、山田がベッドに入って寝ている姿や部屋の様子の写真が数点、掲載されている。「昔か...
記事全文を読む→まさに「覚醒」を思わせる活躍を見せている巨人・秋広優人。3年目となる今季は開幕戦こそ2軍で迎えたものの、4月18日に1軍に昇格。22日のヤクルト戦でプロ初安打を放って以降好調を維持し、5月25日には「3番右翼」に抜擢。すっかりレギュラーに定...
記事全文を読む→巨人が東京ドームから本拠地を移転する──。そんな驚くべき話が現実味を帯びてきたという。スポーツ紙ベテラン記者が、巨人を取り巻く現状を説明する。「今年は3月のWBC人気の余波を受け、東京ドームの主催試合はそれなりに席が埋まっていますが、かつて...
記事全文を読む→巨人の菅野智之が6月11日、PayPayドームでのソフトバンク戦に今季初先発し、5回93球を投げて4安打2失点、今季初勝利となった。オープン戦の3月18日、日本ハム戦で右肘の張りを訴え開幕がズレ出遅れていた菅野は「生涯忘れることのできない1...
記事全文を読む→巨人・菅野智之投手が6月11日の対ソフトバンク戦(PayPayドーム)でようやく今季初勝利を挙げた。本来なら開幕投手のはずだったが「右肘の張り」を訴え、この日が1軍初登板。5回4安打2失点で打線の援護もあり、2対4と勝利した。本人は、「ケガ...
記事全文を読む→今季から日本ハムファイターズの本拠地となった、エスコンフィールド北海道。可動式の屋根に加え球場内にサウナ風呂やホテル施設が入るなど、まさに新時代の球場と言えるが、札幌市から約20キロも離れていることや駐車料金の高さも影響してか、早くもガラガ...
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