『課長島耕作』シリーズやドラマ化された『黄昏流星群』の作者・弘兼憲史氏は今年71歳。古稀を超えてなお数多くの作品を執筆、週刊アサヒ芸能連載をまとめた『長生きだけが目的ですか?』(徳間書店)など、人生100年時代の生き方、死に方についての発言...
記事全文を読む→弘兼憲史
今年9月に一回り年下の南沢奈央と破局していたことを先日認めた、お笑いコンビ・オードリーの若林正恭。その反動なのか?と思ってしまうような、意外なものにドハマリしている。11月10日放送のラジオ番組「オードリーのオールナイトニッポン」(ニッポン...
記事全文を読む→7月20日発売の漫画雑誌「ビッグコミックオリジナル」が、同誌で連載中の漫画「黄昏流星群」が実写ドラマ化されることを発表した。ドラマ「黄昏流星群」はフジテレビ系で木曜夜10時放送。キャストに佐々木蔵之介、中山美穂、黒木瞳が決定している。「『課...
記事全文を読む→弘兼加藤九段は14歳から77歳まで現役で活躍されました。例えば、70歳を過ぎてから、自身の老いを意識したことはありませんでしたか。加藤ありませんね。弘兼盤面を「読む」力も変わらない?加藤まったく。弘兼すごい。体力的にはどうですか。加藤どれだ...
記事全文を読む→弘兼加藤九段は漫画を読まれることがありますか。加藤漫画は読まないのですが、アニメはよく観ていました。「赤毛のアン」や「ニルスのふしぎな旅」が好きですね。弘兼さんの奥様は「東京ラブストーリー」を書かれたマンガ家さん(柴門ふみ)ですよね。我が家...
記事全文を読む→弘兼加藤九段や、藤井聡太六段の登場で、将棋も大ブームになりましたね。加藤ええ。私の引退と藤井六段のデビューが重なったのは印象深いです。弘兼加藤九段は、彼のプロデビュー戦の相手をされましたよね。実際に戦ってみて、いかがでしたか。加藤まず報道陣...
記事全文を読む→弘兼憲史が新しい老後を提唱する週刊アサヒ芸能の人気連載「老活のススメ」が200回で堂々のフィナーレを飾る。それを記念して、カリスマ棋士とのスペシャル対談が実現。数々の記録を打ち立てた大御所にして、今やお茶の間の人気者「ひふみん」は、まさに老...
記事全文を読む→弘兼蛭子さんは、70歳になって変わったと思うことはありますか。蛭子考える力がちょっとボケてきたかな。弘兼それは僕も感じます。この間も、TUBEの前田亘輝がどうしても思い出せなくて(笑)。顔も浮かぶし、歌も全部わかるのに名前だけが出てこない。...
記事全文を読む→弘兼蛭子さんは最初の奥さんを病気で亡くされたそうですね。蛭子今から17年前。彼女が54歳の時でした。弘兼その2年後に、19歳年下の今の奥さんと再婚されたとか。蛭子雑誌が企画したお見合いパーティーで知り合いました。その前にもファンレターをくれ...
記事全文を読む→弘兼蛭子さんの趣味といえばギャンブルですが、いつから始めたんですか。蛭子子供の頃から好きで、駄菓子のくじ引きにハマッていました。駄菓子屋のくじって、売っている人だけがわかるように、当たりには印みたいのが付いているんですよ。弘兼そうなんですか...
記事全文を読む→弘兼憲史氏が新しい老後を提唱する人気連載のスペシャル版として、今回はバラエティやドラマで活躍する蛭子能収氏との対談が実現。ともに「古希」という大きな節目を迎えた漫画家でありながら、生き方、考え方はまるで別。2人のリアルな「老活」トークに、こ...
記事全文を読む→7月14日からスタートの連続ドラマ「ハロー張りネズミ」(TBS系)。7月10日に、一足早く同ドラマの特別試写会&舞台挨拶が都内で開催され、主演の瑛太をはじめ、ヒロインの深田恭子にV6・森田剛、山口智子、脚本・演出を担当した大根仁監督らが登壇...
記事全文を読む→30代後半の頃から約10年にわたって連載した私の作品「ハロー張りネズミ」が、連続ドラマになります。14日(金)22時からTBS系列で放送予定です。それを記念して、当時連載していた「週刊ヤングマガジン」で、「ハロー張りネズミ」の前後編読み切り...
記事全文を読む→萩本「新老人のススメ」に、弘兼さんは「かわいいおじいちゃんになりたい」って書いてありましたね。弘兼ええ。以前、病院の関係者に「すごく好かれているおじいちゃんと嫌われてるおじいちゃん、もし同時に危篤状態になったら、どっちのケアに行くか?」って...
記事全文を読む→
