7月14日からスタートの連続ドラマ「ハロー張りネズミ」(TBS系)。7月10日に、一足早く同ドラマの特別試写会&舞台挨拶が都内で開催され、主演の瑛太をはじめ、ヒロインの深田恭子にV6・森田剛、山口智子、脚本・演出を担当した大根仁監督らが登壇...
記事全文を読む→弘兼憲史
30代後半の頃から約10年にわたって連載した私の作品「ハロー張りネズミ」が、連続ドラマになります。14日(金)22時からTBS系列で放送予定です。それを記念して、当時連載していた「週刊ヤングマガジン」で、「ハロー張りネズミ」の前後編読み切り...
記事全文を読む→萩本「新老人のススメ」に、弘兼さんは「かわいいおじいちゃんになりたい」って書いてありましたね。弘兼ええ。以前、病院の関係者に「すごく好かれているおじいちゃんと嫌われてるおじいちゃん、もし同時に危篤状態になったら、どっちのケアに行くか?」って...
記事全文を読む→萩本ところで、弘兼さんは、ご自分で年齢の線引きはするんですか?「何歳になったら年寄りだ」とか。弘兼いや~、しないですね。萩本でしょう?じゃあ弘兼さんも年齢なんか気にしてないんですよ。弘兼でも、日本人の男性の平均寿命って約80歳なんですね。そ...
記事全文を読む→弘兼駒澤大学の仏教学部に入学したのは、仏教に興味があったからですか?萩本いえ、全然(笑)。ある時、駒澤大学が僕を講演に呼んでくれたんですね。高卒の僕を大学に呼んでくれたのがうれしくて、その時、対応してくれた先生に「僕も大学に行こうかな」って...
記事全文を読む→弘兼憲史が独自の目線で老後を語る週刊アサヒ芸能人気コラムの連載100回を記念して、今回はお笑い界の大御所、今は現役大学生でもある萩本欽一をゲストにスペシャルトーク。大学生活から死生観まで、笑いが絶えない「新老人」の真骨頂、ここにあり!萩本僕...
記事全文を読む→漫画家の多くは、デビュー前に他の漫画家のアシスタントをしていた過去を持つ。「つるピカハゲ丸」で80年代に「つるセコブーム」を巻き起こした、のむらしんぼ氏も、そんな一人である。大学時代に読んだ青年漫画に感銘を受けて、漫画家を志し、大学の「漫研...
記事全文を読む→日本はデバイス(部品)メーカーとして中国とつきあうしかないと考えています。電子部品などは「日本製」ということがわからないからです。しかし、車や電化製品といういわゆる「日本ブランド」はやはり十年など先を見据えて撤退していくしかない。もう一つ付...
記事全文を読む→中には、軍事国家が台頭してきたら、軍事力を全て放棄すればいいという、おめでたいことを言いだす人もいますが、国際社会の常識では相手が丸腰でも撃つ時はどんどん撃ってくる。だから、日本という丸腰の国は、実はかなり迷惑な存在なのです。想像してみてく...
記事全文を読む→「社長島耕作」の中では魚釣島を奪還するため、オスプレイを出動させました。もちろん、中国側が「固有の領土だ」と主張する島にアメリカの軍用ヘリが上陸をしたらさらなる緊張関係を招きますから、近くに停泊する自衛隊の護衛艦に着陸して、そこからボートで...
記事全文を読む→累計3900万部を誇る「島耕作」シリーズ。綿密な取材に基づいたリアリティと、エンターテインメントが融合したビジネスマンの物語は幅広い年齢層に愛されている。超大国となった中国、成長するアジア、極東の端で小舟のごとく揺れる日本企業が生き残る方法...
記事全文を読む→