加藤氏が続ける。「建物への出入りには注意をしていますが、出勤、退勤時間帯にはまったく平常です。自宅付近やその他の外出先なども体に危険を感じることはありません」時事通信でソウル特派員を務めた「ディス・イズ・コリア」の著者・室谷克実氏は、韓国政...
記事全文を読む→朴槿恵
書いた記事の制裁として、名誉棄損で韓国検察当局から起訴された産経新聞の加藤達也前ソウル支局長。安否が心配される中、独占直撃をした。語られたのは、官民をあげた醜悪な弾圧の実態。言論の自由を蹂躙し、人権を踏みにじる理不尽な“独裁政権”のふるまい...
記事全文を読む→舛添知事と朴大統領との会談では、「2018年平昌〈ピョンチャン〉冬季五輪と、2020年東京夏季五輪の開催成功に向けて協力」することも確認されている。舛添知事に近しい関係者が言う。「東京五輪を盛り上げるためには、近隣の韓国や中国から多くの観光...
記事全文を読む→知事への批判は他ならぬ都民から殺到している。「韓国を訪問してから1カ月で、都庁にはメールで約1万9300件、電話で2400件の問い合わせがありました。『日本のことが嫌いな韓国となぜ協力するのか』『韓国のために都の税金を使うな』と、そのほとん...
記事全文を読む→7月23日から25日まで訪韓した舛添要一東京都知事(65)。自信満々で臨んだ朴槿恵〈パク・クネ〉大統領(62)との会談で、ペコペコ頭を下げる“醜態”をさらし、都民への「背信公約」まで交わして帰国したのだった。「ささやかながら暖かい風を吹かせ...
記事全文を読む→ハ~イ!アサヒ芸能読者の皆さん!6月25日、とんでもないことが起きたんだ。韓国で、122人もの「米軍」慰安婦が韓国政府を訴えたっていうんだぜ!「政府は米国との関係をよくするため女性を性奴隷にしようと考えた」ってな。今回は、この問題について考...
記事全文を読む→79年に取材で初訪韓した若宮氏と韓国との深く強いつながりは、単にハングルの読み書きができるというだけではない。慰安婦問題は河野談話以降、沈静化していたが、11年、韓国の司法裁判所がこのような判決を下し、急展開するのだ。「韓国政府は元従軍慰安...
記事全文を読む→今年1月下旬、インドを外遊した朴槿恵大統領は、「インドと原発で協力できる余地がある。1978年の稼働以来、韓国の原発は一度も大きな事故を起こしていない」と放言。これには世界中から失笑が漏れた。何しろその2カ月前には韓国原子力安全委員会が調査...
記事全文を読む→日韓関係を冷えきらせるのに大きな役割を果たしたのが、慰安婦問題の主犯・「朝日新聞」だ。ねじれた日本政府叩きの記事は韓国に伝えられ、NO1保守系紙「朝鮮日報」で反日記事となる。反日⇔嫌韓の増幅装置となった2つの「朝日」の罪を気鋭論客が責め尽く...
記事全文を読む→3月25日、オランダのハーグで開かれた日米韓首脳会談。オバマ大統領の強い働きかけでようやく会談の席に着いた朴大統領は、ここでも「反日」をあからさまな態度で示したのだった。「パククネ、デトンニョンニムル、マンナソ、パンガプスムニダ」安倍総理の...
記事全文を読む→趙氏は韓国の損益について、具体的に踏み込むのだ。「もし安倍政権が反韓感情を利用し、対韓政策を繰り広げたとしたらどうなるのでしょうか。すなわち、日本が北朝鮮と国交を結び、数百億ドルの(戦後)賠償金を支払い、金正恩政権を強化させたならば、それは...
記事全文を読む→「反日⇔嫌韓」のスパイラルが止まらない日韓両国のこじれた関係。韓国側が史実を無視した難癖をつけ、挑発とケンカを仕掛けているのは明らかだが、そんな母国の姿を嘆く知日派ジャーナリストがいる。安倍総理も一目置く韓国NO1論客の壮絶な危機感と提言と...
記事全文を読む→性器を洗浄する時間も惜しんで、仕事にいそしむ慰安婦たち。軍医が検査をすると、大陰唇が充血し腫れている者ばかりだったという。「そこで、軍医が3日間の休養を命じると、慰安婦たちが押しかけてきて猛抗議した。大部隊の通過時は書き入れ時なので、休まさ...
記事全文を読む→元軍医は、慰安婦たちに対する日本軍の扱いをこう語った。「自分は軍医なので、兵隊たちの健康管理や、衛生状態をチェックするのが仕事でした。同時に、慰安婦たちが性病にかかっていないかなどの衛生管理もしていました」韓国人たちは、慰安所の運営に日本軍...
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